Heat townへようこ〇2(松任谷由〇『Home townへよう〇そ』)

【前回までのあらすじ】

 前回に頂いたコメント欄でのアドバイスに従い、本日のお遣いでチェックして来た。

 以下が結果である。

・プライベートブランドのスポーツドリンクはうちの近隣の業務スーパーでは500ミリリットルのものしか取り扱っていない。他はドラッグストアでの飲料とほぼ同じ値段。

・漬物はそれなりに取り扱っている。

 とりあえず、打ちひしがれる前に暑くてふらつきながら帰宅した。




 ニュースで

『生活保護受給者の家にエアコン取付扶助をしてくれる』

との話で、市役所に電話して伺った所、

『うちの市では今年4月以降に転居して来た人以外は対象外』

との事であった。

 扇風機先輩とアイスノン先輩の活躍に今後も期待である。




 ひとまずはこういう結果と相成った。

 幽冥牢ゆめろうはポカ〇を頂く事にする。生き延びねば……!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る