良い世界観で手軽に読めました。電脳世界へ飛び込むのもアリですね。
夜野朝都《よるの あさと》と申します。 ゲーム会社でプランナーをやりながら小説を執筆してます。 『ぼくらの異世界は、アマテラスとハデスと何処までも。』を連載…
この作品は妄想譚の名の通り、空っぽの電脳世界を一から好き放題自由に造り上げていきます。そのエネルギー源等もしっかりと設定が練られていますが、なにより印象的なのが、下心丸出しの主人公響のキャラの…続きを読む
1話だけ読みましたが、本当に読者を世界観に引き込むのが上手いと思いました!また続きは読もうと思います!
.という言葉がぴったりです。笑いました。
ある意味ぶっ飛んでるけど、そこが面白くて読み始めたら止まらなくなってしまいました。ほのぼのとした展開のストーリーがこれまたいい。オススメです
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