良い世界観で手軽に読めました。電脳世界へ飛び込むのもアリですね。
夜野朝都《よるの あさと》と申します。 ゲーム会社でプランナーをやりながら小説を執筆してます。 『ぼくらの異世界は、アマテラスとハデスと何処までも。』を連載…
アホでスケベ(※いずれも賞賛)な主人公が一から世界を造って行く電脳神話。 子供の時分、ひたすらプラモデルを作った経験がある人なら特にのめり込める。 派手で大袈裟な武器や魔法を使わずに読者を盛り…続きを読む
この作品は妄想譚の名の通り、空っぽの電脳世界を一から好き放題自由に造り上げていきます。そのエネルギー源等もしっかりと設定が練られていますが、なにより印象的なのが、下心丸出しの主人公響のキャラの…続きを読む
電脳世界でひとつずつ天地創造を行っていく様子が爽快です!素直な少年響と、電脳世界を誘導する美女ルナ。最初は天と地を、そして狩をしながらさまざまな物を生み出していく。現実世界でも響は頑張りま…続きを読む
.という言葉がぴったりです。笑いました。
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