このエピソードを読む
2018年4月8日 08:13
「もうきっとにどと会えるはずもなかった、当時のいじめっ子に、……」当時者の南美川さんからすると、いじめ相手のシュンは(第三者からの)「いじめられっ子」でなく(自分の)「いじめっ子」なんですね。無意識で捻れた感情で有っても、確かに当時から特別の人だ。
作者からの返信
そう、そうなんですよ、まさしくそうなんですよね。そのかたち自体はあまりに捻じれていたとしても、南美川さんは南美川さんでシュンがずっととくべつだったという……せつないなあ、と書きながら私は思ってます。
2018年4月8日 06:31
「でも、あなたは南美川幸奈さんなんですっ」読者もたまらないです(号泣)
たまらないですよね……!たまらなくなってくださって、嬉しいです。たまらないところですので……!
「もうきっとにどと会えるはずもなかった、当時のいじめっ子に、……」
当時者の南美川さんからすると、いじめ相手のシュンは(第三者からの)「いじめられっ子」でなく(自分の)「いじめっ子」なんですね。
無意識で捻れた感情で有っても、確かに当時から特別の人だ。
作者からの返信
そう、そうなんですよ、まさしくそうなんですよね。
そのかたち自体はあまりに捻じれていたとしても、南美川さんは南美川さんでシュンがずっととくべつだったという……せつないなあ、と書きながら私は思ってます。