幸奈の説明出来ないぴりぴり、もしかして「憧憬」なのかな……?
幸奈にとって、元加害者の痛みに寄り添い、共に闘おうとしてくれる春の態度は不可解だったはず。
今までの積み重ねで信用はしているけど、理解はできてなさそう。
このおはなしは、春を構成する論理を知るプロセスで。
幸奈が真に人間らしくあるため、必要な段階なのだと思う。
見当違いなことを書いていたらすみません……
作者からの返信
いえいえ。見当違いどころか、ちょっとどきっとするほどのコメントでありました!
おそらくそのような意味あいで、このシーンは進んでいくと思います。続きで幸奈の心情や理解がどうなっていくか、ぜひともそこにもご注目くださいませ……!!
編集済
幸奈の気持ちは決まっているというのに春くん……まだですか~~。
まだですよね。まだ足りない……ですよね。人間に戻った幸奈が春を見限る可能性……ゼロではないんですよね。
二人の夜明けは……夜明けはまだですか?
何か1月頃から南美川家にずっと居るような……。
作者からの返信
ゼロ、では、ない、ですね。
これからの展開もお楽しみになさってください。
いやほんとなっがい……私自身、ひとつの季節をひとつの場所に留まる状況の小説と越したのは、さすがにはじめてであります……w
ほかのかたのコメントにもありました通り、わずかだけれどあけぼのが見えてきたようです。もう少々、この状況をお楽しみに……あるいは、おつきあいなさってください!w
長いけど、幸奈の心情を察するのに必要だと思う。
実際飽きてないですし、楽しいです。
作者からの返信
そう言っていただけると安心して続きを書けます。やたら長いのはもちろん意図と意味あってのことなのですが、「いやそれにしてもなげえ」と思っていたところですので……w
飽きてない、楽しいと言っていただけたことで、これからも思いっきり書けます!! 書きます!!!