月星さま、いつもコメントありがとうございますｖ

ふふ。月星さまは本当に謙信さんが大好きでらっしゃるのですね！
私ももちろん沖田さんが大好きですが、私めの場合は、恋というより愛です・・？（＞＜）
冬乃は（というよりこの小説全体が）私の代弁者といったところでしょうか。
世の中で時々遭遇する「これは違うだろ」という偽沖田に、溜息つくことが減るように、史実からひもといて沖田像を少しでも正したいんですよね・・。

ですから月星さまの、謙信さんを書くきっかけのお話もすごくよくお気持ちわかります。
お互いがんばりましょう＾＾ｖ
　
　
（24/6/8追伸★
思ったのですが、
考えてみるとそのつどフォーカスする人物の気持ちも想像しつつ書いている点では、たしかに冬乃ももちろんのこと、登場する全ての人物が私だとも言えるのかもしれません。
とは言っておいて、秒でそれはやっぱり何だかおこがましく思えてきました・・
というのも冬乃を含めた皆さん全員が勝手に動いてくれるのを、私めが追従しながら書かせていただいているといったほうが近い気がするからです・・

となると、しいて言おうとしたら私めはナレーターみたいな状態なのでしょうか・・？
と・・
元気をいただきに皆様のコメントを本日拝見しなおしていて、月星さまのこちらのお話について、改めて深堀してみました（でもこれ追伸って月星さまにお気づきいただけるのだろうか））