応援コメント

十一. 朝に①」への応援コメント

  • 冬乃の踏み込んでいる状況、危機感もありますが、

    時折見せる、沖田さんへの恋心が、
    乙女だなと感じて*

    微笑ましくもなります*


    この状況で、いつ何が起こるのか、
    安心できない中ですが、

    それでも、隊の制服を着ているところを
    見て見たいという気持ち・・!*
    恋する女の子らしい・・*

    分かります*///*


    そして、絶えることない、
    神聖な剣術。

    沖田さんもさぞ嬉しかったことでしょう。

    沖田さんとの特別な会話に喜ぶところ*

    恋心が素敵です*


    身につけた剣が、役に立つ時

    来てほしいような*
    来るのが恐ろしいような。

    いずれにせよ、剣術を選んだ冬乃の人生の選択は間違っていなかったと
    思います。

    作者からの返信

    kao._.さま!
    ご無沙汰しております、またまた嬉しいご感想ありがとうございます・・v

    身につけた剣、役に立つ時が今後なんどとなく来ます!
    ぜひまた覘いてやってくださいませ・・・v

    今日もありがとうございました^^v