ネガティブな作者様が、カクヨムについて思うことを、素直なお言葉で書かれています。
「あー、みんな、そうなんだねぇ」と共感します。励まされます!
そして、少し前から最新話の話題が、「物が売れる概念」=「作品が読まれる方法」!
これは、書き手なら気になる話題ではないでしょうか?
消費者の心理に基づいた、的確な分析は「なるほど!」と膝を打つこと間違いなしです。
とても読みやすいエッセイですが、どんな名作でも話数が多くなると「チョット、読むのが面倒くさいナー」となります。
けれど、今なら、まだ十数話!
ある程度の読み応えがありながらも、決して長すぎる分量ではありません!
そして、今日の更新分で、【作品を読んでもらうための3つの秘訣】「バリュー」「コスト」「タイミング」のお話が、ちょうどそろったところなのです。
このエッセイ、いつ読むの? ――今でしょ!