弱き者よ汝の名は女なり(原著者:花楽下 嘩喃さん)への応援コメント
愛情と相性……初っ端からいいですね!
リライトしていただき、ありがとうございます。
恋愛者は苦手とおっしゃる割には、心理描写が上手でいらっしゃる。
相似形のくだりは、なるほどと感心いたしました。
直球勝負、ありがとうございました!
作風の違いが、心地よい読書でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛系は読むのは普通に好きなんですが、書くのが大の苦手で、どうしても抹香臭くなっちゃうんですよね……。そんならそれで行っちゃおうと開き直り、『彼』側の情報をばっさり削って彼女の内面葛藤だけに一点集中しました。
でも……難しいわあ。(^^;;
弱き者よ汝の名は女なり(原著者:花楽下 嘩喃さん)への応援コメント
をを、ストレートじゃないですか!
にしても、女性心理を描くのがお上手ですよねぇ……。私はこの域には達していないなぁ。
今回も、お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぐぶー。やっぱり恋愛ものは手に余りますね。なかなかうまいこと書けへんわ。(^^;;
その分、しぇーくすぴあ先生におちゃらけてもらいました。(^^;;
喫茶カテドラル(原著者:戸松秋茄子さん)への応援コメント
なんと最後がドッキリのサスペンスとは!
男だらけの中、一人女性が居たのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戸松さんの原作はとても巧妙に白地が配置されているので、そこに少し足し引きをして首実検を組み込みました。大きな騒動の間に、何も言わずにじっとしていたやつが店内にいる……そういう異様な光景を想像していただければな、と。
川は流れる(セルフリライト)への応援コメント
まさかセルフリライトまで来るとは。言うなれば裏面ですか(笑。
流石ですねぇ(´▽`)
こっちはまだまだひーこらですよ。
相変わらずの水円流、お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりここまでやらないとすっきりしません。(^m^)
元が小説ではなくエッセイだったので、きっちり小説に持っていったバージョンを併記しておくことにしました。(^^)
恋のオノマトペ?(原著者:雨天荒さん)への応援コメント
何故かは分かりませんが、読後にKANの「言えずの I love you」という曲が浮かんできました(笑。
それにしても、見事ですねー。水円さんには苦手ジャンルはないのでしょうか? どれも見事に独自の味付けが為されていて、そのくせ原作の雰囲気を壊していない——
ホント、脱帽しまくりです、ハイ(ノ´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シティーボーイのスピーチレスというマイナーな歌を口ずさみながら、リライトしてました。(^m^)
わたしは、散文を書き始める前にずっと詩を書いてましたので、いろんな断片を切り出すのが好きなんです。同じように、断片から話を膨らませることも好きなんですよ。今回のリライトはまさにそういうプロセス。楽しいので、何も苦になりません。(^^)
ハレンチ学園演劇部オーディション(原著者:青瓢箪さん)への応援コメント
リライトしていただきましてありがとうございます!
世界レベルでガンガンくるネタをご馳走さまでした。
大地鷲さんの作品とリンクしているような。日米でどんな対談を交わすのかしら。
しかし、それにしてもこんな大統領で大丈夫なのかしら、世界……⁈
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、こういうノリで笑えるのがやんきーという人種なのでしょう。(^m^)
>しかし、それにしてもこんな大統領で大丈夫なのかしら、世界……⁈
白い家の中。なんでもありっすから。栗きんとんの時も今(切り札)もシモネタまみれ。(^^;;
それでも世界は回っちゃうんだーと。まあ、日本でもUNOさんみたいに、私はこれで首相辞めましたって方がおられましたけどね。(^m^)
悔恨 〜 Re:g-Re:t 〜(原著者:武論斗さん)への応援コメント
毎度のことですが、口をあんぐりです!
凄すぎ!
ただ、私にしてみれば、「オデオン」がodeonになり、初期Beatlesのレコードレーベルってことですwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武論斗さんのオリジナル作の完成度が高くて、どこをどうやっても焼き直し感が出ちゃうので、思い切って『箱』を作りました。ボットにこめられたメッセージを、誰がどう受け止めるか。武論斗さんの投げかけの行方を、箱から出たオデオンに任せることにしました。
オデオンはギリシャ語で劇場の意味。中に演じるものが存在しなければ、どんなに立派な劇場であってもただの『箱』ですから。(^^)
初期ビートルズのレーベルかあ。それは知りませんでした。わたしは、ハマースミスオデオンから引っ張ってきました。(^m^)
夏祭り(原著者:流々さん)への応援コメント
リライト、ありがとうございました。
神輿と言っても、江戸と木曽では違った趣ですね。
振る舞いは同じだけれど。
慎二くんがまさかのエイリアンだったとは(笑)
作者からの返信
木曽町のみこしまくりは、本当に奇祭です。実際に見ると、なんじゃこりゃの世界ですね。浦島太郎の余生の地(寝覚めの床)があったり、米が採れない寒冷地なのに酒蔵がいっぱいあったり。とてもユニークな土地でした。(^^)
あ、慎二くんは、BOSSのジョーンズ風に想像していただければ。(^m^)
本当、毎回毎回、水円さんの発想力には度肝を抜かされます。
今回は我が町の隣町の事故さえ盛り込んでおります。
勉強になるなぁ……。
私には、安易な手法で無理矢理似非ハッピーエンドに持っていくしかありませんでした(^^;
お見事でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物乞いの立場に立っても少女の立場に立っても、結局分からないんだなと思って。無理に意思疎通をさせずに、始点と終点を結びました。
わたしなら、ハナと同じで結局最後に泣くしかないなあ……。
ショタな僕の国会デビュー(原著者:源 綱雪さん)への応援コメント
水円さんの勇気に惜しみない拍手を送らせて頂きます(笑。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
望遠鏡は、逆から覗くと別の世界になります。いひ。(^m^)
川は流れるへの応援コメント
面白い企画をやってますね(笑)
感想だけ参加させてください。
冒頭部分、自然のなかに立ち入る一人の男って感じで、何かのCMに使われてそうな書き出しですよね。荒々しく流れる川と野性味溢れる男が生々しく表現されていて、グッときました。
中途で川の過去から現在に至るまでの過程に、人の人生を重ねて考えさせられます。
そして、ずいーと現実に引き戻されるオチ!
ついついフフッて笑ってしまいました。
水円さんらしい、自然の描写が素晴らしい作品です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、何かとかっこつけたがる男のさがで、いろいろひねくってみたものの、最後はギョウザに寄り切られる男の悲哀……。いやいや、この川にはお世話になってますから、ちょいとPRということで。(^m^)
喫茶カテドラル(原著者:戸松秋茄子さん)への応援コメント
ハッ! ルールに書いたと思っていたのですが、書いていませんでした……。
リライトした結果、五千字をオーバーするのは構いませんよ。
ボリュームアップしていただけたりするのでしょうか??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
削った部分に意味を持たせようとすると、全体の骨組みをもう一度調整しなければならなくなるので、今回はこの形で〆とします。最初、全部使って書き上げた時に七千字オーバーになったので、さすがにもたれるなあと。(^^;;
サイバーマン(原著者:いーすとさん)への応援コメント
実はこれ、水円さんがどーやって料理するのか楽しみだったんです。
お見事水円流!
思わずニヤリとさせられました。異世界転生チート物もこうやって料理すれば、おっさんでも食えますねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンプレ要素ばかりの異世界転生ものはさすがにピークを過ぎたと思うんですが、じゃあ、それに対するアンチ系で上質な作品が生まれているかというと、そこは……。
ということで、冴えない現実と引っくるめて辛子和えにしました。(^m^)
# いいの。おっさんは沢庵とお茶漬けで。(^^;;
姫騎士フィル(原著者:やえくさん)への応援コメント
失礼致します。
流石の水円流! 私とは違い、正当派でしっかりと描ききったかと思うと返す刀で落としましたねーヽ(゚∀゚)ノ
ライカンスロープまで出してくるとは……お見それしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いひひ。わたしは滅多に直球を投げません。
伏線は張ってありますが、姫とモニカの正体が判明したところで最初からもう一度読み直していただければ、二人がどのモードで戦闘していたかを思い浮かべてもらえるかな、と。(^m^)
水円さん、登場人物が言ったかもしれない台詞を借りました(笑。
助かりました(ノ´∀`)
作者からの返信
わはは!
いや、この二人をイジりだすと止まらなくなるので。
差し水は、ふきこぼれないぎりぎりの少なめにしたつもりです。(^m^)
リライト有難うございます!
こういう企画は初めてなのですが、すじが決まっているようでやはり個性が出るのですね~。
学生らしさ、テンポの良さなど、とても勉強になりました。
お手を取っていただき、ありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オリジナルがひっじょーにわたしの好きなトーンなもので、むぅ、どうやってリライトしたものかとだいぶ悩みました。全体のトーンは変えずに、視点を数唯から類に移し、少しだけ身体接触を入れ込んでみました。二人の間の感情のやり取りがぎりぎりまで省かれているので、そこを少しアクションで補充した形になっています。
全体情景は変わってないと思うんですが、どうかな……。
教室の獣(原著者:芥流水さん)への応援コメント
リライトありがとうございます。
まさかの後日談。ホラーだったのに異能バトルになってる。自分では思いつかなかったことが書かれていて、面白いです。
追記
片桐さん格好良い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホラーとしてかっちり書かれているお話だったので、その様式を崩すのはしのびなく。搦め手で、獣退治の話に変形させました。(^^;;
片桐揺錘。別館の長編に登場させているキャラなんですが、本職はプロのライターという設定です。祓いは今は副業ですね。(^^;;
乾いたおっさんですが、美人の奥さんはカメラマン。一人娘が高校生という設定です。(^^)
編集済
喫茶カテドラル(原著者:戸松秋茄子さん)への応援コメント
さっそくのリライト! カクヨムにいる人はみなさん筆が早いなあ(うらやま)。
物語だけでなく、描写の余白も詰めていただいて。そっか、これってこういう話だったのかあ()、と。作品を提供した甲斐がありました。
まっさらなオリジナルに素敵な色を付けていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕掛けがびっしり張り巡らされているので、とてもリライトしやすいお話でした。オリジナルのお話の中で、一番不気味なのがマスターなんですよ。全ての会話が不自然なんですが、なぜマスターがその不自然さをとがめないのかなと。そこから逆算して、ぱたぱたと話を組み立てました。
もう少し字数に余裕があればハーブティーにも意味を持たせたかったんですが、五千字以内に抑え込むために泣く泣く削りました。(^^;;
試された大地(原著者:大地 鷲さん)への応援コメント
水円岳さん
びっくりです! 神話になっちゃいました!
この発想には本当に舌を巻いてしまいましたよ。発想の差ですねぇ……。
しかも、ご丁寧にアイヌの神々を使って頂きまして、誠にありがとうございます。
オタルナイのカムイも喜んでおられるに違いありません(´▽`)
本当にありがとうございました!
作者からの返信
いやあ、大地さんのは文章が緻密なので、ちょっとやすっとの解体ではリライトにならんだろうと思って骨格だけ残しました。
ウェンカムイの伝説は、ユーカラの中で洞爺湖の成り立ちなどにも歌い込まれているので、それを少しアレンジしてみました。
文字を持たない狩猟民族であるアイヌ民族。北海道だけでなく、アリューシャン、ヤクートなどにも同族のイヌイットが生活していて、同様のアニミズムが見られます。とても興味深いです。(^^)
そうか、これが(原著者:新吉さん)への応援コメント
リライトありがとうございます!!
まさかのどら焼きで買収(笑)
最後まで楽しかったです!
一ヶ月後が怖いっすね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新吉さんのお話は主格が定められていないので、とてもいじりやすかったです。元のお話とすこーしベクトルを変えて、ギャグのちダークというカラーにしてみました。どうか、キンチョールをお手元にご用意くださいますよう。(^m^)
死神の通告(原著者:陽月さん)への応援コメント
リライトありがとうございます。
そうか、こうなるのか。どちらでもいいやと思えば、どちらでもいいままにする癖(単に面倒なだけとも言う)がありまして……。
書類の山は嫌ですが、何でもかんでも電子化すればいいというものではない、と思う今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん陽月さんは、最後を読者に預ける形で膨らませたんだろうなあと。それも一つのスタイルで、わたしも『渡し守』でそういうオチにしました。
でも、オリジナルの主人公がとても乾いているので、そこをちょこっと水に浸けて戻したらどうなるかなと。(^m^)
役所の書類も、まだまだ紙ベースですね。あとで立証できるようにという法制度上の縛りがあるので、電子化にはまだ限界があるんでしょう。(^^;;
編集済
蛾(原著者:県バーンさん)への応援コメント
[追記]
県バーンさんが撤去されましたが、作品を新規で直していただけましたので、企画内容からリンクを張るという形に致しました。
原典のURLのみご確認ください。
[元]
県バーンさんが作品を企画から撤去されまして、リライトを許可をしていることが示されなくなってしまいました。
この作品のために掛けていただいた、時間や労力を思いますと、このようなお願いは心苦しいのですが、こちらの作品を非公開にしていただきますようお願いいたします。