編集済
さっそくのリライト! カクヨムにいる人はみなさん筆が早いなあ(うらやま)。
物語だけでなく、描写の余白も詰めていただいて。そっか、これってこういう話だったのかあ()、と。作品を提供した甲斐がありました。
まっさらなオリジナルに素敵な色を付けていただきありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕掛けがびっしり張り巡らされているので、とてもリライトしやすいお話でした。オリジナルのお話の中で、一番不気味なのがマスターなんですよ。全ての会話が不自然なんですが、なぜマスターがその不自然さをとがめないのかなと。そこから逆算して、ぱたぱたと話を組み立てました。
もう少し字数に余裕があればハーブティーにも意味を持たせたかったんですが、五千字以内に抑え込むために泣く泣く削りました。(^^;;
なんと最後がドッキリのサスペンスとは!
男だらけの中、一人女性が居たのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戸松さんの原作はとても巧妙に白地が配置されているので、そこに少し足し引きをして首実検を組み込みました。大きな騒動の間に、何も言わずにじっとしていたやつが店内にいる……そういう異様な光景を想像していただければな、と。