応援コメント

死神の通告(原著者:陽月さん)」への応援コメント

  • リライトありがとうございます。
    そうか、こうなるのか。どちらでもいいやと思えば、どちらでもいいままにする癖(単に面倒なだけとも言う)がありまして……。
    書類の山は嫌ですが、何でもかんでも電子化すればいいというものではない、と思う今日この頃です。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     たぶん陽月さんは、最後を読者に預ける形で膨らませたんだろうなあと。それも一つのスタイルで、わたしも『渡し守』でそういうオチにしました。
     でも、オリジナルの主人公がとても乾いているので、そこをちょこっと水に浸けて戻したらどうなるかなと。(^m^)

     役所の書類も、まだまだ紙ベースですね。あとで立証できるようにという法制度上の縛りがあるので、電子化にはまだ限界があるんでしょう。(^^;;