おまけ とある結婚式
「南里!おめでとう!」
「あぁ福岡ありがとう」
今日は南里と絵里ちゃんの結婚式だ。
俺は乗務で参加できなかったが、この日は臨時列車を運転するようだ。
車両基地へ向かい、列車点検を始める。
「やけに派手な列車だなぁ」
「ん?」
そこには(南里正義&綾瀬絵里)というボードが・・・は?
「ええええええええええええええええええ!?」
「臨時列車ってこれのことかよぉ」
1時間後
「本日の運転士は福岡 翔でございます」という言うアナウンスに南里と絵里ちゃんは、
「ええええええええええええええええ!?」と、驚きの様子(当たり前)
結婚式は無事に終了し、俺は南里から415系のブレーキハンドルをプレゼントされた。(めっさ嬉しい) 完結
とある一人の運転士 福鉄NT200 @fukutetsunt100
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます