編集済
ひつじさん、こんばんは。
あぁ、わかる。とてもわかる。笑
凄い小説に出会うとですね、ほんと「なけなしの自信」みたいなのが薄ーく薄く、ぺらっぺらになるんですよ。ぺらっぺら。風が吹いたらどこまでも飛んでいきそうなくらいに。
しかしですよ。ぺらっぺらになっても、たとえ砕けても、カケラはまだ存在してるワケじゃないですか。
それをまた集めて捏ねて、強くして……を繰り返していけば、前よりは強固な自信になるのかもしれませんね。
共に頑張りましょう。と言っても、私の自信を薄ーくさせたのもひつじさんの作品なワケですけど。笑
ウルティマもリフトバレーも大好きですし、私はグラフィティも大好きです!
最後になりましたけど、pv4367は凄いです! おめでとうございます!
作者からの返信
そうなんです、かけらを集めて新しくして、もっと強い自信にする。そういうイメージを僕も持ってます。必要な作業ですね(°Д°)。
薮坂さんの小説、特にキャラクターたちのやりとりを読むと、毎度ぐっと吹き飛ばされてます。
グラフィティ気に入ってるんで、嬉しいです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪。
ありがとうございます…!
悔しいですよね。自分がこんなものを書けないと思った作品に出合うのは。「これはすげぇ、真似してみよ」となれるならまだしも、「なんだこれ……」となったらキッツいですもんね。
しばらくくだけた自信はみないことにしていたら、創作そのものに自信って必要? となるのでまた書き出せます。
エッセイ、楽しみにしていますね。ぜひ1万目指しましょう!
作者からの返信
悔しいですね(´Д`)。
「なんだこれ……」には自分の頭からは絶対に出てこないだろうな、みたいな感覚があります。真似してみよって思っても、その小説をつくる取っ掛かりがない…途方もない(;゜∀゜)、みたいな。だから悔しいですね。
もう作りはじめてます。自信必要ないなって思うのは、変な焦りが抜けそうでいい感じですね。「遅筆でいいやっ!」って思いはじめてから、書く量が増えた経験と重なります。まだ遅いですけど(笑)
一万、いってみましょう!