>小説を書くことは「すべての可能な文字列から、ひと連なりのキラキラを探すこと」だと夢想することがあります。
え、何でしょう、上手く説明できないのですが、このエピソードがとても琴線に触れました。上記の一文だけではなく他の言葉の数々も。
私の愛読書にある「己達には漠然としか気付かれないものをハッキリ形に表す才能が」という言葉を思い出しました。
うむむ。
言い得て妙というか、本質と言いますか。
済みません、上手く言えません(笑)でも、心に刻みます👍
作者からの返信
あまり書かない日が続いたので、一気に書いたら名文が生み出せたのかもщ(゜▽゜щ)なんちゃって。
本質を掴むような言葉を、いつも吐き出せたらいいんですけどままならないですね。小説の中でもバチっと出したいです。
琴線に触れる言葉が出できて良かったです! 嬉しい!
読書感想文の件は完全に同意ですねぇ。感想で埋めることも出来ないのであらすじで埋めるべく背表紙のあらすじを参考にしたりですね……。そんな仲間もカクヨムしているんですから、僕はなんだか嬉しくなっちゃいました。笑
>どうやって、ひと連なりのキラキラを見つけんだよ
気持ち分かります。考えれば考えるほどドツボにハマっていきますよねぇ。だから、僕も小説は気持ちが乗らないと進みませんねぇ。目下、書きやすいものばかり書いています。
作者からの返信
仲間がいた! 嬉しいです。
書きやすいものって、ある程度自分が「ここにありそうだ!」った絞れてる感じありますよね。
気持ちが乗らないと進まない! 分かります、ほんとに。長編を書きたいんですけど、そこが障害になってて、もう!頑張れ自分って思います(;><)。