一万字の小説は、長編の原石。
いや、これほんといい言葉ですね!
キレ味に特化したお話っていうのは、間延びしなくて、これくらいの文字数なのかなぁ、なんて思っていたのですよ。
素晴らしい傑作が集まるのを、私も期待していますね!
作者からの返信
ありがとうございます( ・∀・)。長編よりも連作短編集とか好きなんです。
その人の感性というかエッセンスが、短編に詰まっていて、読んだことない作家さんを開拓するときはまず短編を読んでみます。
やっぱりキレ(`Д´≡`Д´)が違いますよねー。
近況ノートに参加作の中でオススメを少しずつ紹介しようと思うんです。
あとは待って読むだけなので、僕も他人事のように期待してます(゜∀。)。
私は半年前は2000文字ぐらいが自分にとってのベストポジションだったのですが、最近は8000から9000文字ぐらいがベストポジションになっています。
早く10万字をベストポジションにしたいですね。
作者からの返信
書くうちに体力つきますよね。
ただ、十万字は途方もなさも感じます(´Д`)。
僕も早いとこ十万字書けるようになりたいです。たぶんこのエッセイでさえ五万字くらいなので、その労力を考えるとぞっとします!