応援コメント

他人の小説と比較して、歯痒さに呑まれたときの具体策」への応援コメント

  • わかりますそのお気持ち!
    私も①は良くやります。
    一年に一度、自分が理想としている同じ小説を読むことをライフワークにしています。
    すると、去年読んだ読み味とはまた違った印象を受けるんですよね。それは自分が進化したのか退化したのか、ちょっとわからないのですが。笑
    一年に一度読むと決めている、という本は私の中で何冊かあるのですが、キャラが上手いなぁと感じているのは「柴村仁さん」の「プシュケの涙」という作品。
    お時間がありましたら、ぜひ読んで頂きたい作品ですよー。参考まで。

    作者からの返信

    こんばんは!
    読み味が変わる感じ、癖になりますよね。不思議ぃーな気持ちになります。
    「プシュケの涙」“読むリスト”入りです(・・;)!。
    「薮坂さんってどんな本読んでるんだろ、ひっくり返っても自分はあの会話つくれないなぁ」とぼんやりと思ってたんです。
    名前も知らなくて、検索しました。面白そうです。自分の読書傾向の偏りを久々に思い知らされました(´・ω・`)
    ありがとうございます!