再始動したので、第二章。
感謝と再始動
何にも言わずに、何ヵ月もの間、カクヨムに浮上せず更新を止めてしまいました。
それでもフォローを外さずにそのままにしてくれた方、心配して声を掛けてくれた方、さらっと再始動しても変わらず迎え入れてくれた方へ。
本当に、ありがとうございます。
一度足を止めてしまったエッセイですが、心機一転区切りをつけて、趣向を変えながら、ちょこちょこ書いていこうと思います。
なぜなら、また「書けないなぁ」と思えてきたからです。「書けないなぁ」と思ってても、物語になってなくても、何か文章を書きたい。そしたら、このエッセイに戻ってきてしまいました。
どうぞ、よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます