応援コメント

絶賛停滞中な訳で。」への応援コメント

  • 見事な発想の小説には、「やーらーれーたーっ!(ぐはっ!)」ってなります(笑)
    そして、なぜこれが思い浮かばなかった私、となることもあります。

    見事すぎる発想は、もう、両手を上げて、降参するしかないですけれど。

    でも、書かれているように、独特の発想を小説の形にまでもっていくには、それなりの構成力とか、小説を書く力が必要なんだと思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    考案されたアイデアが、当時の技術水準に合わなくて作られなかった、みたいな話が、レオナルドダヴィンチとかチャールズ・バベッチとか、航空機を構想したウィリアム・ヘンソンで有ったりします。

    アイデアと技術力は、どちらも欠けてはいけない車の両輪ですね!