素晴らしい。短いながらも美しい文章でしっかりとした物語になっています。まるで一つの楽曲のようだ。
作者からの返信
ありがとうございます。最後の音楽が聞こえてくるように思っていただけたら幸いです。
久しぶりにSFらしいSFを読んだような気がします。良かったです(語彙)。AIは憧れを持って、それでもそれは許されないのですね。1G の世界を知った時、何か変化は訪れるのでしょうか? それとも――。
作者からの返信
ありがとうございます!そろそろリアル天宮一号が落ちてくるのでなかなかタイムリーな短編になったのではないでしょうか。
こういった物語に弱いんですよ。
とても好きです。
この物語を描くまでにどれだけの知識やデータが必要なのか気になってしまいます。
素敵でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
知識やデータではなくてコピペのテクニックです!
壊れたピアノが、いい味出してますね。
海原に沈んでいく無人船を連想しました。
作者からの返信
ありごとうございます!bgmはグリーンスリーブスを歌っております!
今はもういないけれど愛しい緑の袖のひと。
廃棄が確定したステーションの管理コンピューターから見たものがたりですね。
そしてアンドロイドに移植された彼はどれだけの意識を残しているのかふめいだけどこれはしんみりしました。
なんというか機械にも魂宿るとはよく言ったものですね
作者からの返信
ありがとうございます。今しもちょうど天宮1号が落下しようとするこのご時勢、いろいろと思いをはせてみました。
役目を終えた機械たち。撤収されていく様子が哀愁を誘って。
それを見守り、共にしていくアンドロイドという視点が良い味を出していますね。
展示場での彼はどのくらい自意識が残っているのだろう。
作者からの返信
ありがとうございます!もう一人の彼、はどうでしょうね。宇宙ステーションそのものではないでしょうから。
これ、良いですね。しんみりしてしまった。
作者からの返信
ありがとうございます!泣けるsfを目指します!
編集済
上原さんこんばんは!
ロボットの一人称で語られる小説は珍しいですよね。
面白かったです。
作者からの返信
AIといっても人間と同じようにしか書けなかったです
ありがとうございました!
これはヤバい。
作者からの返信
わー素晴らしいレビューまでいただいてすみませんありがとうございます!そういう話だったんだーと改めて思いました。ありがとうございます。