応援コメント

回向の街」への応援コメント

  •  作品ぜんたいが、ひとつのかたまりとなって、街に消えていく。そんな印象を持ちました。街と、作者の、存在感でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の「僕」はいるけれど、文の主体がどこにあるのか曖昧な、詩になりました。
    それを「作者」と捉えていただいたことは、意外でしたが、
    光栄です。