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サグレート」への応援コメント


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     確かに。重いほうに気を使って生きるなんてもうたくさん、と思ったのですけれど、でも、落ちる速度で対等なんて、うれしい、あなたがどんなに偉くても、わたし対等なんです。って。やっぱり。うれしい。有難う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物理法則はもしかしたら絶対的で、それを知らない人々の上にも、落ちかかるものですね。

    この詩の語り手は、(今の科学で知られている)物理法則の解釈を部分否定したい立場ですが、それを上回る絶対的な者として、法則そのものや「先生」がおります。
    その祝福に、彼はいずれ気がつくのでしょうか。