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炎色」への応援コメント


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    確かにそうだった(いまは失われている)ことについて話すには、それは赤色が相応しい、そんな印象を持ちました。そういえば、赤は有り触れた色、けれど赤にしか話せない内容がある。そう言えば、以前の藍染さんの赤い作品も思いだしました。その時も反応してしまい。赤に反応したのかな。なんだか無責任なコメントですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこに残るべき、まだ漂っているべき感情には、赤色がよく似合うように思います。
    感情についての話はいつも難しく、美しいです。太陽がすっかり沈んだあと、一条だけ残る赤い雲のような、あんなものを見ながら。