応援コメント

終末論者たちの春」への応援コメント


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    号令も、ピストルの音もない朝を、さざ波は待っているんですね。そういう朝がやってくることを心の底から願っています。作りだしたのは人なのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夏から秋へと変わる諸々すら、ぼくらが叙述したものであること。昨日と今日の違いさえ、ぼくらが創り出したものであること。
    忘れては思い出す、それさえも、ぼくらであって、ぼくらでないこと。
    順番に訪れます。どれだって。なんだって。

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