応援コメント

ウォーキングシューズとうわのそら」への応援コメント


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    自分の書く詩なんてシューズで踏む砂利の音程度かも知れない〜読みながら思いました。でもその音を聞きに外に出ようと思います。生まれては消えてしまう音こそが、とそんな気がします。