帰還は、沢山の思い出話と共に
「たーだーいーまー!」
元気よく叫びながらアジトの中へと飛び込んだのは、レレイだ。その後ろを、
テンション高めに戻ってきた一行を出迎えてくれたのは、大人組だった。指導係のブルック、フラウ、名目上は訓練生だが実際は保護者枠であるリヒトとヤクモ。どうやら手が空いていたらしく、リビングで雑談をしていたようだ。
そんな大人四人なので、旅行の楽しさが抜けきらずにひゃっほいテンションな子供達を前にしても、落ち着いた笑顔でお帰りと言ってくれるのだった。大変優しい。
「皆さん、ただいま戻りましたー。お土産はトマトジュースとミニトマトです」
「お土産を貰ってきてる辺りがユーリだな」
「デュークさんのお墨付きなので、どっちも美味しいらしいですよ」
そう言って、悠利はフラウに笑顔を見せる。貰ってくるお土産が食べ物な辺りが悠利らしいとも言える。沢山貰ったので美味しく調理しますね、みたいなノリの悠利に、フラウは笑う。相変わらずだと言いたげに。
そんな中、カミールが悠利の肩を叩いて声をかけた。
「ユーリ、土産はそれだけじゃなかっただろ?」
「あ、そうだった。お屋敷の料理人さんが特製プリンを持たせてくれたんで、留守番組の皆さんで食べてくだ、」
「ありがたくいただこう」
「ちったぁ落ち着け」
悠利が言い終わる前に、ブルックがずいっと身を乗り出してきた。長身の剣士殿に上からのぞき込むように見下ろされて、その真剣な眼差しもあいまって圧が凄い。悠利の傍らにいたカミールも一緒になって固まっている。
そんな風に子供二人が困惑しているのを理解して、アリーは相棒の襟首を掴んで引っ張った。首が絞まるぐらいに強い力であったが、頑丈さに定評がある
この状態のブルックに渡すのも微妙だな、みたいな感じになっている悠利とカミール。そんな子供達の気持ちを察してくれたのか、リヒトが二人に声をかけた。
「ユーリ、その土産のプリンを渡してもらっても良いか? 食堂に持って行く」
「あ、はい。どうぞ、リヒトさん。……一人一つです」
「解ってる」
厳かに告げて、悠利はプリンの入った入れ物をリヒトに渡した。ブルックの視線が突き刺さっている。そんなブルックの視線にも動揺せず、リヒトは彼に向けて声をかけた。
「食堂に持って行くから、ヘルミーネに声をかけてきてやってくれないか? 他の皆にも」
「解った」
スイーツ同盟であるヘルミーネの名前を出されたブルックは、素直に彼女の部屋へと向かった。何かとブルックの分もスイーツを買ってきてくれる彼女に不義理をするつもりはないらしい。
ちょうど今は留守番組の子供達、ヘルミーネ、アロール、ウルグス、マグは自室で勉強をしているらしい。ヘルミーネに声をかけるなら、ついでに他の三人に声をかけるのもそこまで手間ではない。なお、立ち去るブルックの背中は心なしかうきうきしていた。
そんなブルックを見送ってから、リヒトは食堂へと向かう。相変わらずすぎる相棒の姿にアリーは頭を抱えているが、悠利達としては通常運転だなぁで終わった。圧をかけられるとびっくりはするけれど。
去っていった二人を見送っていたフラウとヤクモは、戻ってきた面々から色々と話を聞いていた。
「そんな感じで、古い時代の様式の物が色々とあったんですよ」
「ふむ。流石はヴァンパイアの領主殿が治める土地柄ということか」
「だと思います。勿論新しく生まれる物もありましたけど、ヴァンパイアの皆さんの時間感覚は長いですから、僕達にとって古い物も少し前の物ぐらいの扱いみたいです」
「して、そこで良き物を見られたのだな?」
「はい」
普段は物静かなロイリスが興奮気味に伝えてくる感想を、ヤクモは優しく受け止めてくれている。ロイリスが力説しているのは、数百年前の様式の物が現役で使われているということだ。ヴァンパイアの皆さんにとっては馴染んだ物を使っているだけだが、短命種であるロイリスから見れば凄いことなのである。
なお、話す相手にヤクモを選んでいるのは、彼が様々な土地を移動してきた過去があるからだ。故郷を遠く離れ、この地にたどり着くまでに様々な物を見てきたヤクモだからこそ、古き物がそのまま使われていることや、土地によって違いが出ることへの理解がある。
まぁ、それでなくとも普段から穏やかに話を聞いてくれるヤクモなので、接しやすいというのもあるだろう。
……そう、ヤクモさんは大変優しい人である。子供相手でもよほど危険なときなどでない限りは声を荒らげたりもせず、騒がしい子供達を見ても元気があって良いと言いたげに見守ってくれる大人だ。ただし、どんなに優しい人にもどうしても合わないものは存在する。
その合わないもの代表のジェイクが嬉々として近づいて話題に混ざろうとしているのを、気づいたアリーが首根っこをひっつかむことで止めていた。
「アリー、何ですか? 僕、彼らと一緒に話をしようかと思うんですが」
「止めろ」
「え?」
「土産話がしたいなら、フラウか後でガキ共相手にしておけ」
「……はい、解りました……?」
何でそんなに止められてるんだろう? みたいな反応のジェイク。悠利とカミール、ヤックの三人は、そんなアリーに尊敬の眼差しを向けていた。トラブルを未然に防ぐ手腕は、実にお見事である。
ジェイクに悪気はないのだろうが、彼の存在そのものがヤクモの神経を逆なでするのだ。ジェイクが関わるとヤクモの沸点は急激に下がるし、口調にもトゲが混じる。同年代故に色々と思うところがあるらしいのだ。
困ったことに、ヤクモの方は合わないと解っているから近づかないのに、ジェイクがその辺りの機微に大変、大変疎いので、全然気にせずに近寄ろうとするのだ。人間関係のアレコレを理解できずに古巣である王立第一研究所から出奔してきた男は、その辺りの鈍さが健在なのだ。
そんな光景を見ていたクーレッシュは、ため息を一つ。その傍らのラジも同じく。マリアは楽しげに笑っているが、これはある意味彼女の標準装備だ。レレイは一瞬不思議そうな顔をしたけれど、ジェイクが向かおうとした先にヤクモがいるのを見て納得したように頷いた。
そして再び、フラウとの雑談に戻っていく。主体となって話をしているのはレレイとラジで、マリアの故郷で色んな人相手に手合わせをしたときのことを説明しているのだ。フラウはどちらかというと鍛錬バカみたいなところがあって、彼らの話を興味深そうに聞いている。
何せ、ダンピールを相手に鍛錬が出来ることなど滅多にない。マリアは戦闘本能に支配されやすくて色々と面倒くさい性質を持っているが、全てのダンピールがそういうわけではないのだ。ちゃんと自制の出来るダンピールもいるので、興味が湧くのだろう。
「強い人がいっぱいいました! あと、何か、練習場が凄かったです!」
「そうか、楽しかったんだな」
「すっごく楽しかったです!」
満面の笑みを浮かべるレレイ。凄かったしか言っていないので詳細は全然伝わっていないのだが、彼女が満足して帰ってきたことだけは解る。解るので、フラウはそこは否定せずに優しく話を聞いている。レレイの相手の仕方を良く解っている感じだ。
或いは、細々とした説明はラジに聞けば良いと思っているのかもしれない。レレイとラジは同じ鍛錬を受けてきたので。
特に関係ないクーレッシュは傍観者に徹しているかと思いきや、こちらはこちらでレレイに適宜ツッコミを入れていた。別にそんなことをする必要はないのだが、いつもの調子でツッコミを入れてしまうらしい。見慣れたいつもの光景である。
帰宅して早々にわいわいがやがやする仲間達。快適な馬車旅のおかげで何一つ疲れていないから、こんなノリなのである。そうでなければ、体力のない面々は長距離の馬車移動に疲れ果ててぐったりしていただろう。
「特に疲れはないか?」
「大丈夫です。あの環境で疲れるのは逆に難しいですよ、アリーさん」
「まぁ、それもそうか」
気遣うような保護者の問いかけに、悠利はカラカラと笑った。悠利の傍らにいるカミールとヤックも同意するように頷いた。馬車に乗って移動しているなら疲れても、彼らがいたのは館馬車の中である。普通にお屋敷でくつろいでいたにすぎない。
しかも、使用人の皆さんによる上げ膳据え膳状態だ。身の回りのことを全てやってもらって、自分達はゴロゴロ楽しく時間を過ごして、美味しいご飯を食べさせてもらっていただけである。あんな旅ならいくらでもやりたいが、滅多に経験できないことは解っていた。
そんな会話をしていた悠利の視界で、ルークスが何かをしていた。
「ルーちゃん? 何してるの?」
「キュ!」
「……あー、お掃除?」
「キュピ!」
これが僕の仕事なので! とでも言わんばかりの言い笑顔だった。瞳がキラキラと輝いている。帰宅したならばいなかった間の汚れを全て落とすと言いたげに、うっきうきでお掃除に向かうルークス。ぶれないなぁ、と悠利は思った。
「よぉ、お帰り」
「あ、ウルグス。ただいまー。おやつのプリンは食堂だよー」
「そっちは後で良いや。マリアさんの故郷、どうだった?」
「綺麗な街だったよ」
勉強のめどが付いたのか自室から出てきたウルグスに、悠利はそう答えた。カミールとヤックも確かにと言うように頷いている。昔ながらの建造物が自然と残り、四方を豊かな木々に囲まれたとても美しい街だった。それは間違いない。
王都も豊かで美しい街だが、流通の中心地という側面もあって賑やかさが目立つ。地域によってはやや乱雑に感じることもある。しかし、マリアの故郷はそういった側面は少なく、落ち着いた静かな雰囲気と、心地よい活気が共存するような感じだった。
その辺りのことを三人が自分なりの言葉で伝えると、ウルグスはなるほどなぁと言いたげだった。なお、流通の中心地がどうのこうのと言い出したのはカミールである。商人の息子は、目の付け所が違う。
「カミールがめっちゃ楽しんできたのは解ったけど、ユーリやヤックはどうだったんだ?」
「僕も楽しんできたよ。マリアさんの血の繋がらないお兄さんのお手伝いで、呪いの品物を鑑定したりしてたし」
「は?」
端的に説明した悠利であるが、ウルグスは一瞬情報処理が追いつかなかったらしい。血の繋がらない兄って何だというツッコミと、呪いの品物の鑑定って何だというツッコミがあるのだろう。
そんなウルグスに、悠利は事情を説明する。領主夫妻の奥様の息子であるヴァンパイアのお兄さんがいて、血は繋がっていないけれどマリアと兄妹として育って仲が良いのだということ。その人が呪いの研究をしていて、お手伝いとして悠利が頑張ったこと。説明を聞いてやっと納得したウルグスだった。
「つまり、ユーリは仕事っぽいことをしてきたってことか」
「お仕事になるかもしれないけど、僕は楽しかったよ」
「まぁ、いつも家事ばっかりだもんな。違うことやって楽しんでたのは良いことだと思うぜ」
「そんなに僕、家事しかやってない……?」
「「やってない」」
きっぱりはっきり三人に言われてしまい、しょんぼりする悠利。当人は好きなことをやっているだけだが、それ以外のこともしているつもりだったのだ。しかし、周囲から見ると悠利は家事しかやっていないように見えるのである。
とはいえ、ウルグスにしてみれば悠利もちゃんと楽しんできたことが解って良かったという感じだった。他の面々は何だかんだと修業に繋げてやることがあるだろうが、悠利は完全にフリーになるからだ。
その旨を伝えたウルグスに、三人は確かにと言いたげに頷いた。とはいえ、自由に動けるからこそ悠利は、好きにうろうろしていたのもある。厨房にも顔を出していたし。
なので、悠利は自分がちゃんと楽しんできたのだと伝えることに決めた。
「大丈夫だよ! ご飯作ったりもしてたし!」
「いつもやってることじゃねぇか!」
「う……」
自信満々で告げた悠利であるが、打てば響くようにウルグスにツッコミを受けた。そうだよなぁと言いたげな顔をしているカミールとヤック。この辺りのやりとりは、いつも通りと言えばいつも通りである。
どこにいても悠利は悠利だというのを理解した後、ウルグスは気になったことを問いかけた。
「で、ご飯作ったって、何作ったんだ?」
「え? あ、トマトの炊き込みご飯」
「トマトの……? あぁ、マリアさん達が好きだからか」
「うん」
何で炊き込みご飯にトマトを入れたのかと疑問に思ったらしいウルグスだが、悠利達がどこへ出かけていたのかを考えれば納得の理由だった。マリアの血筋はトマトで本能を抑えることが出来るタイプなのだ。ついでにトマトは彼らの好物である。
お招きいただいた場所で、相手に喜んでもらえるようなご飯を作ってきたというわけだ。実に悠利らしい。尤も、自分がそろそろお米が食べたいと思っていた悠利と、悠利のご飯が恋しくなってきた仲間達というのもあって、皆がもりもり食べたのだけれど。
相変わらずだなぁと笑い合っている悠利達。実に微笑ましい光景だ。その微笑ましい光景に、乱入者が現れた。
「出汁……!」
「うわぁああ!?」
「うぉ、マグ!?」
「いつ来たの!?」
「……あー、プリン食い終わったんだな、お前」
噛みつかんばかりの勢いで悠利の顔を覗き込んで圧をかけているのは、マグ。先ほどまでいなかったのに、いきなり湧いて出てきたとしか考えられないからだ。
なお、ウルグスの発言が全ての答えである。自室から食堂に行ってお土産のプリンを食べていたマグは、食べ終わったので悠利達を出迎えるために顔を出したらしい。一応仲間の出迎えをしようという気持ちはあったようだ。
しかし、トマトの炊き込みご飯の話題を聞いたことで、スイッチが入ってしまったのだ。マグの中で、炊き込みご飯イコール味付けに出汁の使われているご飯なのだ。まぁ、概ね間違っていない。
自分が知らない出汁を使った美味しい料理が存在するということで、出汁の信者モードが発動したのだろう。ぐいぐい来るマグに若干引いている悠利を助けるために、ウルグスはマグの襟首を掴んで引っ張っていた。体格差や腕力はこういうときに仕事をしてくれる。
「邪魔」
「邪魔じゃねぇんだよ。ビックリさせるな。聞きたいことがあるなら普通に聞け」
「出汁!!」
「解ったから」
今すぐ離せと言いたげに暴れるマグと、落ち着けと宥めるウルグス。二人の間でしばらく会話が続くが、いつも通り、そばで聞いている悠利達にはマグが何を言いたいのかがさっぱりだった。
なので、通訳をお願いしますというように三人は頭を下げた。ウルグスも何となくそうなるだろうと解っていたのか、文句も言わずに説明をしてくれた。
「その旅先で作ったというトマトの炊き込みご飯はどういう料理なのか。美味しそうだから是非食べたい。早く作ってほしい」
「……いつも思うけど、何で解るの……」
「いや、今のは誰でも解るだろ。自分も食べたいってだけだぞ」
「いやまぁ、そうだけど……」
確かにそれはそうなのだが、そんな詳細に解るような発言はしていないだろうと悠利達は思う。相手はマグだし、そのマグの発言をちゃんと理解出来てしまうウルグスだから仕方ないのだけれど。久しぶりに通訳モードを見たので、余計にこうなっているのかもしれない。
とにかく、マグは新しい出汁料理に興味津々だということは理解出来た。そして、情熱が暴走して悠利に圧をかけてしまっていたというのも。
とはいえ、今日明日に即座に作るというのは悠利達はちょっとご遠慮したかった。理由は一応、ちゃんとある。
「いつか作るってことじゃダメ?」
「何故?」
「いや、マグが食べたいって思うのは理解するんだけど、あのね……」
「……?」
悠利が神妙な顔をしているので、マグはとりあえず大人しくなった。何だろうと言いたげなマグに、ごめんねと謝ってから告げる。
「マリアさんの実家で、トマトまみれな生活をしてたから……」
「美味かったんだけど、絶対どの料理にもトマト入ってたんだよなぁ……」
「オイラ、トマトはしばらく良いかな……」
「うわ……」
「……」
トマトは嫌いではない。食卓に毎回並んでいても気にはならない。しかし、全ての料理にトマトが入っているとなると、話は別だ。飽きるまではいかなくても、しばらく良いかなとなってしまったのだ。
幸いなことに帰路の馬車の食事はそうでもなかったが、それでもトマトの存在はあった。お土産もミニトマトとトマトジュースである。トマトはもう、お腹いっぱいなのだ。
自分の欲求と、大人数が悠利達と同じ食生活をしていたということを踏まえて、マグは考えた。今までならば、そんなことはどうでも良いから早く作れと言わんばかりの圧をかけていたマグにしては、かなりの進歩である。
「……作る?」
「え?」
「いつと決めなくても良いけど、絶対に作ってくれるのか聞いてる」
「作る、作るよ。マリアさんも気に入ってたし、ちゃんと作るのは約束するよ」
ウルグスの説明を聞いて、悠利はマグにそう答えた。別にマグに作ってあげたくないわけではないのだ。ただ、ご飯という特性上、作るとなると皆の分になるので、ちょっと時間が欲しいなと思っただけで。
悠利の言葉に、マグはそれなら良いと言いたげに頷いた。マグが大人しく引き下がったことに、カミールとヤックが驚いたような顔をしている。
「作るときは、ちゃんとマグに言うからね。一緒に作ろう」
「諾」
こくりと頷くマグ。顔にはあんまり出ていないが、喜んでいるのはよく解る。きっとマグにとっては、どんなお土産よりも、どんな思い出話よりも、これが一番嬉しいのだろう。
安定のマグだなぁみたいな雰囲気になる悠利達。何となく、そういうのもひっくるめてアジトに帰ってきたなぁという感じになる。またいつもの日常が始まるのだと言う感じで。
そんなわけで、楽しく過ごした旅行は終わり、いつもの日常に戻っていくのでありました。楽しい思い出話はしばらく皆の耳を楽しませたのでした。
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最強の鑑定士って誰のこと?~満腹ごはんで異世界生活~ 港瀬つかさ @minatose
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