このエピソードを読む
2019年1月2日 18:07
一筋縄ではいかないシボーさんが素敵ですね!味方になってくれたら百人力! な感じがひしひしとします(≧▽≦)……味方になってっもらうまでが大変そうですけれど……(><)
作者からの返信
なにせ軍師ですからね。ひねくれてるから、なかなか味方についてくれんのですよ。
2018年7月22日 16:50
あらあら、初手は「知らん」ですか…これは玄徳くん、色々窮して三顧の礼をするのかな?
「知らん」と言われますね、これは。 じつは、この先を読むと、どうしてここでシボーさんが、だれが幹事をやるべきか?についてうるさく言う理由も分かるんですが、ここではケンもホロロですね。
2018年4月4日 16:27
シボーさん、かなり手強い人ですね:(´◦ω◦`):ただし、こういう人こそ味方になったらものすごく頼りになったりするんですよね!
手厳しいですよね(笑)。 漢の高祖・劉邦には、極めて優秀な三人の部下がいたといいます。で、劉邦自身は、なーんにも出来ない人で、出来ることと言ったら、たったひとつだけ。 それが「部下の力を引き出す」ことだったらしいです。 果たして、このシボーさんを部下にすることが、玄徳にできるのか? ちょっと不安な展開ですが。
2018年3月7日 21:58
いやいや、三顧の礼を尽くしてこそ^^そしてこちらがほぼ実話とうかがいまして、にやにやが一層増しました。一気に親近感です。……そう言えば。私、自分の送別会の幹事をやった覚えがあるな……。
えーっ、自分の送別会の幹事ですか。それはとても悲しいですね。でも、そのパターン、稀に耳にします。 比較的、前半はフィクションが多いです。が、回を追うごとに実話率が高くなり、クライマックスはほぼ史実という内容になっております。
一筋縄ではいかないシボーさんが素敵ですね!
味方になってくれたら百人力! な感じがひしひしとします(≧▽≦)
……味方になってっもらうまでが大変そうですけれど……(><)
作者からの返信
なにせ軍師ですからね。ひねくれてるから、なかなか味方についてくれんのですよ。