労働の絶望。ナムコオリジナルみたい。(伝わらなかったらすみません)

完璧な絶望。いや、希望なのか。
これほど心揺さぶられた作品は稀です。自身が書きたいと思っていた世界そのものです。
企画へのご参加と相見えて、ありがとうございました。

働く意味って、人生って何なんだろうか。
と、問われてる気がしました。
企画へのご参加ありがとうございます。

自主企画イベントに参加いただきありがとうございます。

拝読させていただきました。

ゾンビを労働者として使う。「屍者の帝国」を彷彿とさせました。

斬新だなと思ったのは最後の部分です。

妹が家族のために犠牲に...

先進国と発展途上国の差が如実に表現されていて素晴らしいと思いました。

世楽八九郎様、『掌編小説、ショートショート』企画の大木奈夢です。

『労働ゾンビ』を拝読させていただきました。

発想が凄いです。とても常人にはできないと思いました。
『Z』と言えば究極のはずですが、エナは更に上をいくようですね。どちらもゾンビということですが……。

このお話の『ゾンビとなって体は生きているが心は死んでいる』に似た状況を詩にしたものがあります。
『生か死か』です。

『Z』のイトウのように危険な場所でも働かざる得ない労働者の小説があります。
『初めての除染作業員』です。

もしよろしければ覗いてやって下さい。

語り手の淡々としたとこがまた読み手を引き込みますね。
どういう経緯であろうとZになったら皆同じだろうに……。
ラストのやり取りで彼らもズレてるのだとわかりにやっとしました。
面白かったです！

キャッチコピーだけで、ご飯３杯はいけますね！