編集済
第30話 久しぶりの平成……あれ?への応援コメント
完結おめでとうございます!
江戸の様々、面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。スマニューは微妙ですが、いろいろ知ることができて有意義でした。鳶口が現代の消防現場でも使われているとか、驚きもありました。
第30話 久しぶりの平成……あれ?への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
毎話の江戸トリビアを楽しみにしていました。
これだけ調べる(確認する)のにも大変だったろうなぁ、と思います。
で、しっかりと「バト振り2」への布石も打っていただいたので(笑)
楽しみにしています。
今年の秋頃の公開かな~♪
作者からの返信
ありがとうございます。今回調べて「自分のイメージしていた江戸時代」は江戸後期だったため、いろいろ勉強になりました。
握り寿司の話を書き上げて、念のため調べたら江戸中期にはまだ無かったと知って慌てて書き直したり(笑)
2の予定は…今のところないですね( ̄~ ̄;)
第30話 久しぶりの平成……あれ?への応援コメント
完結おめでとうございます! タイムトラベルものって難しいですけど、達海さんの文体はリズミカルで楽しく拝読させていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。リズミカルというのは自覚がなきのですが、強みとして伸ばして行きたいと思います。最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第30話 久しぶりの平成……あれ?への応援コメント
あふれるバック・トゥ・ザ・フューチャー愛、ご馳走様でした。
真面目に書くとこんがらがるタイムトラベルも、やっぱりコメディだと読みやすいですね。
江戸のトリビア調べもお疲れ様でした。
あれこれ変った話も読め、楽しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。正直アップした事のコメントいただかないと、モチベーション続かなかったと思います。
江戸トリビア自体は苦ではなかったったです。元々、杉浦日向子さんの本の内容が頭にありましたので。
本当にありがとうございました。
第29話 ばっく・とぅ・ざ・平成への応援コメント
帰還、おめでとうございます!
タミフルは仕込んだわけじゃなかったのか……
作者からの返信
裏設定では、博士は元々うっかりさんで忘れ物が多い人なんです。
「発明覚書」には妻の病を佑真が持ってた薬で治したくらいにしか、書かれていなかったということもありますが、博士は素でタミフルをしまい忘れていました。
第24話 副作用…だよね?への応援コメント
「久松るす」に、3へぇ~。
作者からの返信
だから、時代劇にもしもこの貼り紙してあったら「あ、あれは( ̄ー ̄)」としてください。江戸時代の人は完全に信じてたかは謎ですが、洒落っ気いっぱいだったと伺えます。
第4話 強力なライバル?への応援コメント
勉強になります(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます。
今回執筆にあたり調べまくりましたが、江戸時代からの老舗が多いことに驚かされました。まさか江戸時代の口紅が現代にも売っているとは。
第23話 江戸の医者、TUKAENEEEE!!への応援コメント
なんとまさかのタミフル!
この男使えすぎだ。
作者からの返信
そう、博士のうっかりとなんでもショルダーに放り込む大雑把さが役に立ったのです。
たまには佑真にも、未来人らしいことをしてもらわないと。
第20話 江戸時代の火事と闇への応援コメント
現代でも、東京は木密地域10年計画というのをやってまして、実は木造建築が密集している地域が多いんです。
そこを不燃化するというのを、現在急ピッチでやっている最中でして……。
つまり、江戸の火事は現在でもまったく他人事ではないんです(涙)
木密地域が火事になったら……燃え広がる前に周りの建物ぶっこわしてでも火の進行を止めないと火の海になります(涙)
作者からの返信
よくテレビで特集してますね。
そういうところは江戸時代から進歩してほしかったのですが、変わっていないのですね。
都知事が石原さんの時はてきぱき防災対策していたイメージありますが、今の方はどうなんでしょう。
第19話 江戸しぐさはガセ?への応援コメント
傘は京都じゃ芸姑さんがやりますね。
その辺りの習慣を混ぜて、出来た風説なのかなあ。
落語は確かに江戸の話が多いので、リアルな姿が読み取れそう。
作者からの返信
芸姑さんですか、それは知らなかったです。江戸しぐさの本を少し読みましたが、今回の小説で調べまくった自分にはそっ閉じな内容でした。
なんで、教科書に採用しちゃったんでしょうねえ。
第17話 やべ、ヒーローになっちゃったへの応援コメント
あっぶねえ。石を投げ合うんですか!
作者からの返信
そうなんです、資料めくっていて衝撃的でした。
武士の合戦の真似事らしく、現代における「チャンバラごっこ」ですかね?って、今の子はチャンバラより格闘ゲームによる対戦かな?
第16話 おまつさん、意外と苦労しているの巻への応援コメント
私は既にお亡くなりになっているかもしれません(笑)
作者からの返信
江戸時代は現代に比べて、いろいろありますから死にやすいんですよね。
ただ、本文にも書いた通り高齢者の記録も残ってますから、そこに賭けるしか(なにを?)
第12話 屋台は江戸のファーストフードへの応援コメント
今も江戸前のてんぷらは、ごま油が多いですよ♪
香ばしさと独特の風味があって好きです。
作者からの返信
あれは確かに美味しいですよね。
江戸時代のは本文に書いた通り、鮮度や火力が違っていましたから味わいが現代と違うかもしれないです。
第11話 江戸前寿司≠江戸時代の寿司への応援コメント
すっかり「江戸うんちく」作品として確立されたので、
もはや金属バット自主企画だとは誰も分かるまい(笑)
うんちくと話の流れが見事に調和していて、いつも感心してます。(^.^)
作者からの返信
自分もまさかここまで話が大きくなるとは思いませんでした(笑)
なるべく、トリビアはその回に出てきたことを取り上げてます。
第12話 屋台は江戸のファーストフードへの応援コメント
ポルトガル語が抜けてる……
どうにも江戸時代の方が美味そうに感じますね。
安いし。
作者からの返信
はうっ!指摘ありがとうございます。訂正しました。
本文にも書きましたが、魚介類の傷んだ匂い消しにごま油で揚げていたとありますから、現代とは味わいが違うかと(-_-;)
第10話 風呂上がりの寛ぎタイムは社交場への応援コメント
へぇ、へぇ、へぇ。
今回のトリビアは3へぇ。
そうなんだぁ。
作者からの返信
いろいろ調べると現代と大きく異なっていて面白いです。
でも、衛生面では現代がいいなあと作者は感じてしまいます。
編集済
第5話 え?肉を食べてたの?への応援コメント
私の出身は、古代から肉を加工して朝廷に納めていた珍しい土地柄です。
食べるところでは、食べるんですけどね。
海が遠いと、蛋白源は肉が主になりやすいのでしょう。
江戸は魚介類が豊富ですもの。
このストーリーで、毎回を知識披露で締めるのは、高難度のチャレンジだと思いました。すごい。
時速140キロで動く物、期待しています!
作者からの返信
滋賀県の方ですかね、今回の小説の下調べで知りましたが、美味しそうですね。お取り寄せできるかしら?
140キロ…何か探すか、思いっきりギャグへ振りきるか( ̄~ ̄;)
第5話 え?肉を食べてたの?への応援コメント
ももんじ屋、行ったことあります~
小さい頃から、店頭に吊り下げられた猪が強烈な印象で。
猪鍋と熊肉・鹿肉の竜田揚げをいただきました。(^^♪
作者からの返信
うらやましい、ももんじ屋はまだ未経験なんですよ。お取り寄せで猪鍋と鹿肉ステーキは食べましたが。
鹿肉は赤身なのに旨味がぎゅっと詰まってますね。
熊…右手と左手の味は雲泥の差と聞いたことあります。
第30話 久しぶりの平成……あれ?への応援コメント
完結お疲れさまでした!
江戸時代の庶民の日常を垣間見れて楽しかったです。
その中にも主人公の物語がちゃんと構築されていて、かつコメディなので面白く、流れもわかりやすかったです。
歴史に強くなった~!
…と満足満腹です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の執筆でわかりましたが、自分がイメージしていた江戸時代と今回のはまた微妙に違っていてこちらも勉強になりました。
スマニューコンにはカテゴリが微妙なんですけどねf(^_^;