応援コメント

30.「同じものを見ろ」【最終話】」への応援コメント

  • 面白かったです。
    感情移入しすぎて、思わず伊佐崎にコーヒーカップをぶつけそうになりました。
    ゲーム開発の裏側にはこんなことがあるのですね。

  • PM変わってからうまく行きすぎの面はありますが、PJ経験者から見たら面白い活劇です。長さもちょうどいいし、最後痛快に終わってストンと落ちました。

  • マイナス状態からの成功による達成感と人と人の架け橋役になる主人公の苦労とやりがいがわかりやすく伝わってきてとても面白かったです。

  • ゲームじゃないけどシステム開発の炎上を味わった身には当初の絶望がリアルで、こんな未来があったらよかったのにと思いながら読み進めました。…私ですか?β版が出たとこで体をこわして、製品のリリース前に会社が消えました。
    お話では最後はわずかにでも黒字がでて良かったです。
    いつか二代目のひとに天罰が下ればいいのに。
    みんなの次の会社がいい成果を上げられますように。

  • 最後の最後に敵だと思っていた人が味方になるシーンはすごく感動しました。

    とても面白いお話でした。

  • 真面目に仕事してていいね。

  • 完結…というより、プロジェクト完了にお疲れ様でした!
    熱かった!

  • 完結お疲れ様でした。ありがとうございました。
    ガモノハスの人達と一緒に怒ったり、泣いたり、笑ったりととても楽しい時間でした。

    ビジネスの考え方について、少し深まった気がします。

  • ああ、終わってしまった。
    ぐいぐいと引き込まれ、敵視したり、気付かされたりと物語に深く感情移入して、よい感じに翻弄されていました。とてもとても楽しかったです。続きがぜひ読みたいです。再び彼らを襲う理不尽……ww 素晴らしい物語をありがとうございました。

  • 猛ピンチからの、大逆転。みごとな最終回でした。

  • 魅了されました。ここまでの怒濤の展開と、積み重ねられるキャラクターたちの苦悩、試練。ダイナミックで常に限界を保ちながらも熱は更に加速する。回を増すごとにキャラクターたちの熱量はひしひしと感じられました。誰もが血を通わせる一人の人間であり、誰もが自らの主張を物語の中で発揮しているように思えました。
    ここまでの作品に出会えたことを嬉しく思います。ありがとうございました!