編集済
後書きへの応援コメント
完結お疲れ様ですー!
いやー、本当に壮大で面白い物語でした!
僕も二次創作として小説を書いている身でもありますが、かなり面白いものでした!それと、僕は「異世界フレンズ生活」という小説を書いていますが、その物語にメイアラを出してもいいでしょうかね?できれば了承してもらいたいんですけど…
それと…たまたまカエデという名前で被ってしまいました。すみませんでしたー!
追記
許可の方ありがとうございます!できればキャラの書き方、など教えていただけると嬉しいです!ちなみにストーリーに超間接的に関わっているんで…!
…若干ネタバレになるかもしれませんが、ヒント感覚で、なんでこんな質問をしたかというと、題名、がヒントですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えっっっっっっっっ
メイアラを…だす…?????
もちろん聞く前からYESですよ!YESYES!!
いやもう名前被りとかいいです全然いいです!
これは嬉しいです、読みに行きますよ!
最終話 全ては、あの星降る夜に…への応援コメント
記憶戻らないかと思ったのに……
最高過ぎやしませんかね……?
だいちゅき
作者からの返信
かがやきが戻れば記憶が戻る!
けもフレ3だって、そんな描写があったじゃないですかー!
後書きへの応援コメント
お疲れ様でした
ほのぼの日常系だぁ、って読んでたらシリアス入りましたぁー!でドキドキさせられましたね。メイアラの行く末、センやカエデの最後、どうなるのか本当に楽しみでした
色々あったけど、ハッピーエンドで終わってよかった
続編、クロス、もし続くのであれば、私は読みにいきますのでね。ゆっくり頑張ってください!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます、遊士さん!
僕も、ずっと日常系で行こうかな、なんて思ってたんですけど、シリアスが好きなゆえに、そうせざるを得ませんでしたw
クロスも続編も読んでくれるなんてありがたいです、本当にありがとうございます!
ゆっくりと頑張っていきます
後書きへの応援コメント
完結おめでとうございます。
今思うと初めてこの小説に出会った時に最新話に追い付こうと車の教習所の空き時間に待合室でずっと読んでいたのを思い出します。
『出会い、別れ、そして再開。』
メイくんとアライさんの様々な出来事を見ることができた作品でした。
(正直に言うと自分は国語力があまり無いので感想は上手く書けませんが…)本当にありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
待合所で、追いつくために空き時間に読む…なんだか、僕の小説が読まれてる、って感じがして嬉しいですw
物語は終わってしまいますが、たまにでもいいのでこのふたりのことを思い出してあげてください!
後書きへの応援コメント
完走おめでとうございます、完結したってことは所謂本が一つ作られたってことで、そう考えたらめちゃ凄く聞こえるので気分屋はそう思っています
その若さと処女作でしっかり完結させるのって本当に凄いこと、この界隈はそういう若い人多いから本当に将来化け物揃い、良ければどんどん書いたり描いたりしていってください
とりあえずお疲れ様でした!孕ませたっぽい描写を入れていたな!やっぱりメイアラは最高だぜ!
作者からの返信
ありがとうございます
確かに、本を一冊作った、と考えるとめちゃすごいように感じますね、これ…!
なんだか自信ついたので、これからも書いたり描いたりしていきますよ!
ありがとうございました!
第125話 平和が戻るへの応援コメント
10月ぐらいでしたっけ、夜中これを見つけて一気にファンになって今ではもう大ファンになってます(笑)最初と比べて何か感慨深いものがあるようなーと思ってます。けもフレ小説で間違いなくこれが1番好きです。書きたくなったら書いてください。上から目線ではありませんがいつでも待ってますよ^^*
今回も面白い話ありがとうございましたぁ!
作者からの返信
こちらこそ、見てくださってありがとうございます!
しかし、もうこの小説は終わりを迎えてしまいます…
残り少ないですが、僕の他の作品共々よろしくお願いします!
第121話 無茶してでもへの応援コメント
あぁここでアライさんがぼんやりと記憶を… でも思い出すことはない…
この儚さなんだよなぁ~!!!(興奮)
作者からの返信
やっぱりこういう系の儚さが好みなんだなぁ〜〜!!
第111話 我々は…への応援コメント
ふっふ!子孫が先でどう立派になっていたのかを見る感覚かな、どっかのネコ型ロボットのアニメで見るようななんとも言えない感覚♪
脱線しちゃったけど、アライさんはどうなってるぬだろうね、見守りますよ
作者からの返信
この感覚ちょっと味わってみたい気もしますねー!
アライさんに会ったら色々こじれる気がする()
第110話 時の流れへの応援コメント
テルアさん....!!!???
通知仕事してよん....こんな素晴らしい小節が10分以上まえに投稿されたなんて....
作者からの返信
こっちの応援も応援コメントもすべて遅れてきます!!!
編集済
第106話 同族の話への応援コメント
このヒグマさんはあのヒグマさんとは別のヒグマさんなのであって、つまり要するにたぶん…あ、私の嫁?(錯乱)
追記
んじゃやっぱり、4,5日前に近所(自宅から1km以内)で目撃されたヒグマさんが私の嫁だったのか…
作者からの返信
それは違いますね!(辛辣)
危険すぎる(震え声)
第100話 思い出を全て胸の内にへの応援コメント
100話で完結なのかなと思っていたのだが、そこから更なる謎展開…
この冒険はまだまだ続きます!
とりあえず、ヒグマさんのことは私に任せろ。
作者からの返信
(´-`)oO(まだもうちょっとだけ続くのじゃよ)
第100話 思い出を全て胸の内にへの応援コメント
もしかすると人間共にアライさんが捕まえられていて、そこに連れ去られるメイが再開を果たしみんなが助けに来て...
作者からの返信
人間VSフレンズの、「フレンズの惑星」が始まってしまう…!!
編集済
第98話 別れへの応援コメント
そうそう。
最近も某アニメの主人公が崖から落っこちて海中で鳥のフレンズさんに助けられていたしね。
追記
崖から落ちて…ってシチュは、実はすぐに助けられちゃうんじゃあんまし意味がないんだよね。
勿論、すぐに死体が上がって死亡が確認されました…ってのも論外だけど。
落ちてそのまま死体も上がらず行方不明で、きっと死んでしまったのだろうと…で、しばらく時間を置いてから、やっぱり生きてました!ってどんでん返しが肝なわけです。
あるいは、落ちた(そして死んだ)と見せかけて意図的に身を隠して、敵対者の眼を欺く…というのもありますね。
彼のシャーロックホームズ(原作)でも使われている伝統的な手法ですね。
作者からの返信
きっと生きてるよね!
第96話 自分を打ち破るようにへの応援コメント
やっと追いついた…
暇な時に読んでいましたがここまで時間がかかってしまうとは…💧
果たしてメイはアライさんを救う事は出来るのか?今後が楽しみです。
作者からの返信
ここまでお疲れ様です!
鉄雄さんが話を追って応援ボタンを押してくれている、その通知が来る度に、僕のモチベが保たれました!
ここまでありがとうございます!
これからもよろしくお願いします🙇
編集済
第87話 彼女の不安への応援コメント
そういや☆つけてないじゃないのぉ!
メイ君とアライさんの今後の展開に期待を添えて☆つけておきますね
作者からの返信
ワオ!ありがとうございます!
私も時間を見つけ次第、井の中の蛙さんの作品含め、他作品も読んで星もつけていきます!
第86話 ふたりきりの時間への応援コメント
愛し合う恋人同士が二人っきりで過ごす特別な日の特別な事の選択肢に〇〇〇が無いのはなぜなんだぜ?
答え:それが既に日常の一部になってしまっているから。
どうかねアミメ君、私の推理は?
作者からの返信
おおっと、なんということだ^^
そう考えるあなた、ヤギね!?
第83話 賑やかな夜への応援コメント
おっと私も今晩酌してるとこでして、、ひしひしとこの良い空気を感じているんです♪
酔いがまわれば堅苦しい空気も幾分か楽になるはず
デビューのその時がいい思い出になるんですよね〜
作者からの返信
かくいう私は未成年だから飲んだことがない…
どう書けばいいんだろう
第82話 降りしきる雪とへの応援コメント
メイ君は年に一度のクリスマスイブだというのに愛するアライさんを家に残してヒグマさんと浮気していました。
という口さがない噂がパークを飛び交ったのは言うまでもない。
作者からの返信
これは良くない(確信)
第81話 近付く聖夜への応援コメント
>と復讐を決行するミミ。
決行されたら手遅れですやんかぁ?
「アライさんにいれて、楽しいのか?」
「…もちろん」
「良かったのだぁ…」
…性なる夜は近付いてきている。
作者からの返信
とんでもない誤字でした。
修正します
編集済
編集済
第5話 朝ごはんへの応援コメント
手先が器用で賢くしぶといのでヒトの世界にかなり向いているフレンズなのだ
作者からの返信
ま、まさか令和6年にこの僕の黒歴史小説見てる人がいるなんて思わなかったのだ……
僕の創作の原点だからゆっくり読んでってくれなのだ、僕は目を背けるけど……