お疲れ様‼️面白かったよ❣️
全般的に面白い章だったけど最後の最後だけ余計な情報ばらまく唐突なアホっぽい行動になにしてんの?って感想で終わるのがなんともモヤる最後だった笑
まぁ伏線と言うより今回の行動の結果って意味なのかな?
この街なら装備品を捨て値で買えそうな気がする
全体的に面白い小説だと思ってるけどこの章は最高だった…!!
やっぱPIEか!PIEが高いほど激しく青く光るのか!
とてもいい章とその終わりでした。
編集済
>この箱は恐らく、状態保存か時間停止の機能がある!
>「もしくは保温機能が付いた魔法瓶的アーティファクト……」
> ……ないな。それはない。それだったら泣く。声を上げて泣く。
ここを読んでちょっと疑問に思ったのですが、
『魔法瓶的アーティファクト』の可能性を思い付いたのに、検証作業の一環で『魔法瓶』か『時間停止』かの切り分けを何故行わないのでしょうか?
それとも、ここでは継続検証していない風に見えましたが、別途検証しているのでしょうか?
収納物周辺の空間が個別に独立していて、かつその空間の熱容量が小さい場合、時間経過があっても懸念されている『魔法瓶』的な振る舞いをすると思います。
その場合、微小な温度変化の計測手段を持たない以上、温度変化では『魔法瓶』か『時間停止』かの切り分けは出来ないでしょう。
一方で、その空間サイズによっては物が腐る余地も出てくるので、切り分け検証を怠るのはリスクが高いと思います。
ちなみに、FTAなどで問題点を発見したのに、都合が悪いからと目を背けるのは、検証作業としてはあり得ない
というのが個人的な感覚です。
問題点を潰すか、実害無いことの検討を行うか、何れかが必要だと思っています。
また、気付かないのは(能力上の問題で)仕方ないけど、気付いたのに放置なのは不具合事例としてより深刻だとも。
『能力不足』なら能力の向上で改善しますが、『気付いたのに放置』だと改善の余地が無いですから。
気分次第で『地雷』を放置だと、仕事を任せるのも怖いです。
(半ば愚痴です。ご免なさい)
今回の事例だと、比較的近い過去で『ホーリーファイアの持続実験』の様に、短期間で状態変化する実験データを持っていた筈です。
その知見を応用した実験を行えば、『時間停止』か否かは難しくても、『時間遅延』の効果があるか否かの切り分けは比較的短期間で出来ると思います。
『時間停止』か否かの判断は、長期間での観測を要しますし、その手の検証でも最後も『概ね時間停止』レベル止まりですけど。
『時間停止』か否かの検証作業、継続して行っている様を出来たら何処かで見せて欲しい、と思いました。
読みなおしたけどこの章は構成と内容が飛び抜けて良いすね。伏線は回収されるし読後感も良いし
むしろこの章のイメージ強かったから、前章までは「こんなモヤモヤして煮え切らない話だったか?」って思いながら読んでました
この展開は予期していませんでしたねぇ
確かに両者得をする判断で、全てがうまく行ったといえるでしょう。
主人公も名声が欲しかったはずですが、この状況でとやかく言えることじゃないし、ダンジョンソロクリアは名声としてデカすぎるしキナ臭すぎるものなぁ
宝関連も面白かったですね
まさか空箱にそんな機能があったとは…
ボスが色々躊躇してまで封印解除したのは何だったのか、という疑問は残りますが…
宝箱の中に魔法鞄入れたらたくさん入れても腐らない?
宝箱に入って蓋を閉めたら誰かが開けてくれるまでコールドスリープ?
仲間が死んで現時点の魔法では助からない時に放り込んで置けば、蘇生魔法習得後に助けられる?
命を賭けた宝くじを買うような真似をしてまで攻略したのはなんで?
また追いついてしまいました……。
一度追いついて2周目です。
ゆっくり、ゆっくり、大事に読んでいたのに……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
漫画5巻を買いました。
1巻から読み返して、小説版も読み終わったので、小説5巻と続きを待ってます。
面白くて一気読みしてしまいました!
途中主人公が方向性に迷った時に学校に行くか、みたいな選択肢も口に出してたので、学園ラブコメものみたいになっていくのかな…と思っていたら、冒険者として活動を続ける方向になって良かったです!
続きがとても気になるので楽しみに待っています!
あーー続きがよみたいーー!
コミカライズ全話無料からきてそのまま一気読みしました
続きが読みてぇ~!!
今までのように夜逃げみたいに旅立つのではなく、きちんと目的を達成して旅立つことができて、すっきりとした読後感でした!
この章の〆は実に秀逸、ここでゴラントンの剣の利害関係をあげていくところは良く練られているプロットだなと思いました、次章も期待しています
そろそろ新しい冒険が始まると思いたい
Good luck
編集済
もう7ヶ月更新無しだし
完結かな?
一気に読んで書籍全巻買いました。
面白かったです
そりゃあ闇の者を倒して、ダンジョンも消滅させたしね!
一気読みさせてもらいました!めちゃオモローです‼︎
何かで続きはわりと早めに来る様な事を書いていましたが、いつになるんでしょう?お待ちしております
編集済
いやーうまいね!綺麗な〆で満足です。
大きな実利をしっかり取れたし、ヘイトもゴラントンの剣に向いたし、良いことずくめ。
ただ、シューメル家はなんで動かなかったのかな?そこだけ気になった。
大分成長したけど、これからの更なる躍進に期待したい。
いつかは隠し事せずに冒険できるようになったらいいねー。
ドラゴンとボスを倒したからレベルもまた上がってそう。
もうちゃんとBの実力になってそうですね。
( ´ー`)フゥー...面白かったな。
ああ。お疲れ様です。
次章も楽しみに待っておきますね。
下記の適性を得てるので、いつか見える(鑑定)ようになるのでしょうか?待ち遠しいです。
アイテムにステータス⁉️
〈審美眼 5〉
価値を見定める目、その適性。
〈鑑識眼 5〉
能力を見定める目、その適性。
肉や魚は1日2〜3回くらい浄化かけてれば時間停止しなくてもそこそこ日持ちしそう(それでも常温だと徐々にきついか)
野菜とか果物は流石にしなびてきそうだけど、魔法袋の中でも水分は蒸発するのかな
パンは浄化すると酵母がだめになって逆に日持ちしなくなる?
続き楽しみにしてます
おもしろかった〜…。
実際に生きて生活している流れの冒険者達が垣間見えて楽しい章でした。
そして異世界転移転生につきものの時間停止系の箱とかマジックバッグ。実際めちゃくちゃなオーパーツですよね。冷蔵庫の代わりにしてる人ばっかですけど。その脅威の仕組みが手に入っちゃう…普通に考えたらとんでもないチートですが、この多大な苦労と死闘の末に、というのでなんか納得です。
次章、ゆっくりお待ちしています!
キレイに纏めて来ましたね、楽しかったです。
さて、続きはいつになりますか、寒さこらえて待ってます。www
作者からの返信
ありがとうございます。
もう暫くお待ちください。
楽しいお話をありがとうございました。
これからの活躍も楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
続きは現在考え中なので、もう暫くお待ちください。
とても面白いです。
続き楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう暫くお待ちください。
取りあえず、お疲れ様です。
良い話に出合えました、続きを楽しみにしております。
I might be greedy but i want more, also have a good day :)
いや~面白いっす
毎回〆のお話の余韻がとてもいい! 本当に楽しかった。
無事ダンジョンクリアできてスッキリです。アドル親子やヒボスさん、印象的なキャラ満載で、書籍版で会えるといいなと願っています。
あ〜おもしろかった〜
最初から読み直してじっくりお待ちします。
ありがとうございました。
面白かったです^^
とてもスッキリするエピローグでした。
きっとダンジョンの魔物を素材にしていた錬金術師たちも、ダンジョンが消えた事によって今後は徐々に街から減っていくのでしょうね。
魔力ポーションを売って貰っていた錬金術師さんも、他所のダンジョンがある街へ移住するんだろうかと想像して楽しくなりました。
保存ができる宝箱のアーティファクトによって、7日しか保てないポーションなども今後は沢山買い貯めできそうですね!
更新ありがとうございます。
アルッポ編終わってしまいましたね…。
楽しかった…。ワクワクしながら読ませていただきました。
一日何十回更新されていないかツィッターをチェックしていました。
次の冒険も楽しみにしています。
『そして僕がダンジョンに入る前、彼等が装備も人材も増強してダンジョンに進入するところを見た。』完全に読み違えたー!
シューメル公爵側の攻略部隊だと思ってた!ゴラントンの剣だったのかー!やられた。勝手に刻一さんの伏線にミスリードされてたわ…。
『この箱は恐らく、状態保存か時間停止の機能がある!』コレはきた!錬金術師のポーションは7日ぐらいで効果を失う。消費期限付きのアイテムを保存出来るのは冒険に大きなアドバンテージを得ましたね。
『南側の国、アルムスト王国を目指すか、それとも西か北を目指すか……。さて、どうするか。』西かな…。黄金竜がブレスで指し示したのは西。シオンのルーツを探るなら西が正解な気がする。南はヤバイ気がします。エレムから夜逃げしたときギルドの追っ手は確実にいたと思います。ルダの町での目撃証言を後から得ていれば、アルムスト王国へはエレムのギルドの追っ手は確実に行っているのではないでしょうか?エラルディンの扉を発見していなければカナディーラ共和国へは到達していないはず…。
『真実の眼から真っ青な光が発せられ、辺りを包む。』聖悪で隠しステータスのようなものがあるのではないでしょうか。昔、ファミコンの破邪の封印でそんなステータスがありました。良いことすればプラスに数値がなっていって悪いことするとマイナスに数値が傾く。
神聖魔法使うとドンドンプラスになっているのではないでしょうか。
教国に入ろうとしたら速攻聖なる者ってばれる。
今回アルッポの町の入り口に設置されていましたが大盗賊団の砦とかに設置されてたらルーク逆の意味で絶対入り口で捕まる。
潜入クエストとか無理。
ともあれ、刻一さんは5巻の書籍化の作業もあるでしょうし、しばらくは最新話はお預けかな。次の更新を気長に待ちます!
アルッポ編は全話応援コメントを書いているので第1話から出直してきます!
また、ワクワクしてくるぞ!
次回更新までに全話に応援コメントするぞ!
刻一さん続編も頑張って下さい!!!
編集済
旅をするたびに人に言えない事が増えていくような。①種族がクォーターエンジェル②知られていない聖属性③強力な回復魔法④マギロケーション⑤妖精召喚⑥オリハルコンの指輪⑦ドラゴンブレスを防ぐディバインシールド⑧聖獣を連れている⑨ホーリーディメンションNEW⑩時間停止ボックスNEWそしてそれぞれが上手く噛み合い過ぎてめっちゃ便利。時間停止ボックスなんて普通はダンジョンから持って帰らない、というか持って帰れないし。続きを楽しみにしています。
聖騎士が来てたのになぜに火種をまく?
やれやれ言いながら構って欲しいの?と思った。
箱がアーティファクトでしたか。
時間停止はいいけど、宝箱型なのが使いにくいね。
容量拡張しているのかも不明だし、食料入れるくらいしか使いみちなさそう。
そもそも戦局に大きな影響も与えないし、公爵家も完全な空振りだったね。
あとはペンダントが何なのかか。
いよいよ他国への旅立ち。
レベルもあがったようですし、今後が凄く楽しみです。
真実の眼、謎な反応だなー。
編集済
最後の最後に脇の甘さが出ちゃったなぁ
今後の火種という意図でいいのかな?
窮してるグレスポ側は聖騎士団を襲うことまで想定するほどアーティファクトを求めていた
真実を明かさない理由の第一は、アーティファクトを手に入れた者と接触して買い取るなり奪うなりするためだろうから、こんな目立つことしちゃったら容疑者認定されて、次の国に入るまでにまたひと悶着ありそうね
とっても良い〆でしたー!
書籍版期待してますっ!!
次の章も是非トライアンドエラーでルーク君らしい冒険での成長を期待しております!
更新待ち遠し過ぎる……
真実の眼は聖者チェッカーなのか?ww
そろそろ、序盤で別れた仲間の近況が知りたいかもw
おつかれさまです、エピローグ、面白かったです。
多分、何回か読み直すと思います。
次回、待ってます。
今回のエピローグはとても充実感が有りますね❗ステータス、アイテムの性能、この手の物語だと当たり前に判ることが見えないもどかしさが考察する楽しさになります。とても大好物な作品です。
次回、楽しみにしています。
章完結お疲れ様です。
ひとつの町がその役割を失って消えていくのもそれを見届けるのも寂しいものがありますね
慌てて街から逃亡することにならず、しっとりお別れできて良いエピローグだったと思います
うまく利害関係一致してくれたゴラントンさんたちに感謝。今後敵対しないといいな。というか主人公が今後またシューメル領や黄金竜側として関わるのかもわからんけど。
欠片の半分は本当にダンジョンクリアした証拠になるから取っておいたほうがいいか
あと、時間停止収納ボックス やったぜ。(中の空間は箱の見た目通り?なら物理的な容量は魔法袋に分があるのか)
すごく面白かったです。
次章も楽しみにしてます。
めっちゃ更新が楽しみでいつも楽しく読ませて貰ってます。
暫くお休みとの事ですが、更新再開を楽しみに待ってます。
続きが待ち遠しいですね~
ひとまずお疲れさまでした!
始まりからして人の目を避けまくった異世界人生
多少人目に晒せないものが増えても今更
今後も隠者として旅をしていくのでしょう
Twitterスペースの極スタ253話年越し執筆に参加した時、
刻一さんから生の声で答えていただき面白かったです、
その時に感じたのが、
使い方の説明が欲しい、
BGMが無いと寂しい感じ、「フリー楽曲は使えると公式」
録画してYouTubeなどで公開、
の3点です。
個人の希望なので適当に。
更新お疲れ様です。
面白かったです!
続きが超楽しみです!
最近読み忘れて更新通知が来てませんでしたが、ちょうどいいタミイングで追いつきました。
レベルもだいぶ上がったわけですが、次の行先はどうなるのかしら?
さいっこうでしたぁぁぁ!!!
読み終わったあとのこの充足感。本当にすばらしい冒険物語をありがとうございました。
りポップは2か所ともなので敢えてな気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
りポップはミスです。
変換したら何故かりポップで出てました。
謎です。
すごく面白かった、読むたびにワクワクして楽しかったです。
次章の開始を楽しみに待ちます。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
次章をお待ちいただければと思います。
この何か月の間随分楽しい思いをさせていただきました
単行本とコミックを読みながら次の章を待ちます。ありがとう!
作者からの返信
ありがとうございます。
皆様に本を買っていただけるから続けていられます。
よろしくお願いします!
更新ありがとうございます。
誤字報告です。
機能の停止とは、モンスターのりポップがなくなることと、特殊効果の停止、つまり九階の毒とか八階の赤黒い霧とかも消えていってるはずで。それを見れば、彼等もダンジョンのクリアを察するはず。
モンスターのりポップ→モンスターのリポップ
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しておきました。
面白いです«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
続きも楽しみです
待ってます🎶
作者からの返信
引き続き、よろしくお願いします!
お疲れ様です
作者からの返信
( ̄ー ̄)b
いい終わりでした。