私は結構、信じる方ですね。経験値というか、どちらかというと危機回避能力、第六感に近い感じじゃないでしょうか。そういう能力が身につかない方が幸せな人生という気もしますが。
(ちょうど今日、楽待新聞さんの記事がスマホのおすすめに流れてきて読んだ所でした。本という形になってから時間を置いてこういう形で取り上げられるというのは、それだけひとの心に訴える何かがあるからだと思います。売り上げだけが全てではないですから、息が長い本になるのではないかなと思って応援しています)
作者からの返信
楽待さんの記事も読んでくださったんですね。本当にありがとうございます。
仰る通りでまさしく「危機回避能力」です。ヤバいと思えば当然に(コストがかかっても)撤去などせず明渡訴訟します。この辺のハードルは人それぞれマチマチなんですが、まず外しません。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
紙の本が売れたって今更私の利益になるわけでもないのですが(利益と言うなら電子書籍の方が利益になります)、KADOKAWAさんに申し訳ないので、沢山売れ残っている紙の本が売れてほしいなあと思っています。
ただ、私はやっぱり、商業出版は「売れなきゃ話にならない」と思ってます。この点で私は完全に敗北しています。
KADOKAWAさんは本という形にするためコストを負担した。鶴屋先生は素敵な絵を描いてくださった。私は「有り得ない事」は潰しましたが、それだけです。何もできませんでした。
お久しぶりに、記事更新を知り、また、作者さんの作品を読めて嬉しいです。
日本人の感覚で当ててくるって、もはやサイキック技ですよね(笑)
素晴らしい職人技です!
本も良かったです。
これからも応援します(*^^*)
作者からの返信
お読みいただきましてありがとうございます。
コミックエッセイもお読みいただき、本当にありがとうございます。
嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。