応援コメント

第80話 第70話の続き。救われる順番。(後編)」への応援コメント

  • 尾鳥さんのおっしゃるように、

    私も、その場にいたら、何ができただろう、と思いながら読み進めております。

    でも結局、お仕事なので、淡々と終わらせるしかないのかなと。

    こうして、実体験をシェアしていただけるって素敵だなと思います。

    作者からの返信

    お読みくださいましてありがとうございます。

    たぶんどんな仕事もそうだとは思うのですが、
    1つの案件を時間無制限に対応していいのなら「もっとこうできた」「もっとああできた」はある筈。ですが沢山の仕事を抱えた中の1つとなると、大した事はできませんね。
    まあ、仕事ができないやつ(私)の単なる言い訳かもしれませんが。

    編集済
  • 貴方の話を読んで、いつも思うのですが。

    私だったら、どうするだろう。
    何ができるのだろう。
    どう考えるのだろう。

    でもそれは、いつも貴方の話と大差ないことしか思い浮かばないんですよね。
    私は無力だ。いつも泣くことしかできない。
    そしてその涙の大部分は、そんな自分を憐れむために流れる。

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございます。

    私は仕事でやってるだけの会社員ですので、いつも一番頭の中で大きなものは『さっさと仕事終わらせよう』だと思います。
    時間も限られているし数字もあるし、何より他に仕事が沢山あるし。
    何の制限も無いのなら、もっと出来る事もあるんでしょうけど、ではその『もっと出来る事』を私はしたいのかといえば、よくわかりません。