応援コメント

第70話 畜生。畜生。畜生。」への応援コメント

  • 昨夜も、ご丁寧に、返信ありがとうございました。

    リアルですね。

    20代の自分の娘とダブって切ないです。

    作者からの返信

    自分の中で「読んでもらえたら嬉しいな」というお話がいくつかあります。
    一つがこれ(とその続編)、第42話・第75話などです。
    だから読んでくださって嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • それでも。
    箱の中の子猫は、死んでいないかも知れない。

    自分のことを偽善者だと思いながらも、彼女の運命にリアル涙がこぼれました。
    どうせ偽善者ならと思って、彼女に幸あれと10秒祈りました。

    畜生。

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございます。

    お時間がございましたら79話の後日談もお読みいただければ幸いです。