出て行くか、払うか──家賃保証会社の話

作者 0207

第60話 今後こんなチャンスはたぶん無いよ?」への応援コメント

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  • でも、たぶん、おそらく……

    成果があるとすれば、それは「彼ら」のものではなく、「私たち」のものなのかも知れません。
    彼らにはチャンスが与えられたのだ。だからその結果は彼らの自己責任なのだ。私が思い煩う必要はもうないのだ。
    と、思うことができる、という。

    10年ほど前、新宿の宝くじ売り場にて、300円の賞金を引き換えたとき。
    「金額は少ないけどお願いします」と言った私は、すぐそばでゴミを漁っていたホームレスに「少ないなら替えるんじゃねえ!」と怒鳴られました。
    そのとき、私の中に湧き上がった感情は、「大いなる安心」でした。

    私はそれまで、ホームレスというひとたちを、「不運」で「気の毒」と「だけ」思っていました。自分もいつそんな立場にならないとも限らない、と。
    なるべくして、そうなった人もいるのだ、だから、私が思い煩う必要はないのだ、と思うことができるようになったエピソードです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    あんまり難しい事は考えられないタイプなんですが、
    どんな低所得層でも
    仮に5人家族なら50万円入る今度の機会は、
    そうそうないと思うのです。

    いや、本当にそうそうないよねこんな機会は、
    生活修正するチャンスだよね、
    と思ったお話でした。

    2020年6月7日 05:19