私は海外でようやくクレジットカードを2018年の12月に作ることが出来ました。こちらの大手銀行自体のカードです。
59%の年金利でした。ゴールドカードに2019年12月に変わりましたが、49%の年金利でした。
18%以下にたどり着くことは不可能だと感じました。プラチナからさらに2段階上ですから。。
出来たら、法で規制してもらいたいのですが、難しいようです。銀行の話をきくと、日本がうらやましいと感じます。
作者からの返信
読んでいただきまして、ありがとうございます。
すごい!それは、キャッシングの金利ですよね?
買い物の一回払いだと、金利はつかないのですよね?
まさか、それでも金利が付いたりするのでしょうか……。
さすが南米。おそろしい。金利までも。
勉強になります。ありがとうございます。
「借金が多すぎて、負債が増える事に麻痺する」のではなくて、借金に頭をさげたくない、と思うのかもしれません。
トム・ソーヤーの冒険を書いたマーク・トウェインは、
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」という言葉を残しています。
貧乏人というルーザーだからこそ、現状と矛盾してしまうようなコダワリを持つことで平静を保つこともあると思います。
まあ、「それしか残っていないから」ということなのでしょう。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
仰る通りで、麻痺しているのではなく、非合理であっても自尊心を優先させてしまうのかもしれません。
ただ、まあ、本当に、プライドなんて持つものじゃあないなと、書きながら改めて思いました。
簡易裁判の裁判官は直接なれるわけではなく、2つのルートがあるそうです。1つは第一線で働いていた裁判官が退いて着任するケース(天下り的な感じ)、もう1つは裁判官の書記を務めていた人がなるケース。
時々、簡易裁判所でんなことあるかいっていう判決をくだすのが書記からなった人で、弁護士界隈では「簡易裁判ガチャ」とも言われています。
今回の話を読む限り、この裁判官は第一線から退いて着任した、ちゃんとした裁判官みたいですね。非常にまともでした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
知りませんでした。2つのルート。ありがとうございます。
普通に考えれば仰る通り、裁判官の言ってる事が「マトモ」です。それはもう、その通りです……。