応援コメント

第6話 『言い訳大全』」への応援コメント


  • 編集済

    異業種のリアルな話はすごく面白いです。私も仕事で、たびたび困った人に遭遇します。当方に実害がなければ淡々と対応するだけですね。もし良かったら「診察室のトホホホホ」も読んでみてください

    作者からの返信

    お読みいただきまして、ありがとうございます。

    いま拝読させていただいておりました。
    現代医学ではお医者さんの認識として『HIVは慢性疾患でしかない』という記述に、いきなり衝撃を受けました。
    そうなんですね。
    やはり、外野(素人)と実務を担当する現場の意見・認識(HIVの場合は研究者とかも含めて現場なのかもしれませんが)は、相当程度ズレるものなのだなあと、勉強になりました。

    編集済
  • お恥ずかしながら、日本で暮らしていたとき、私も家賃を延滞することが度々ありました。
    その頃は、大家さんへの振り込みか、手渡しでしたが、なかなか難しい状況だったと記憶しています。
    南米で暮らすようになり、とにかく家賃と食費の確保を最優先にし、それでも最初の5年間はとても貧しかったです。幸い、支払いに遅れることはありませんでしたが、月の生活費の合計は17,000円位で日本の価値にかえるとおよそ50,000円ちょっとでしょうか。
    それでも、生活保護のようなものはない国ですが、あっても受給したいとは思いませんでした。
    私の偏見でしょうが、主観的には似た認識をもっているのかもしれないです。懐かしい感情がよみがえりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございます。

    南米で暮らしているというのが羨ましいです。

    私は何年か前、本当に色々と嫌気がさしました。

    楽しそうな東南アジアに住みたいと思い、
    面接も受けて採用もされました。
    自分に対していろんな言い訳をして結局、
    勇気がなくて行けませんでした。

    少し後悔しています。

    南米がどんな所かわかりませんが、
    ビールが美味しそうで羨ましいです。

  • 生ゴミの中身は家庭によって異なるが、
    集まるとその匂いはどれも同じになる。

    拙作「日めくり尻鳥」の「平成29年7月29日(土)」より引用しました。

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。
    [生ゴミの中身は家庭によって異なるが、
    集まるとその匂いはどれも同じになる。]
    わらっちゃいけないかもしれませんが、面白いなあと笑ってしまいました。改めて、読んで下さいましてありがとうございます。