お恥ずかしながら、日本で暮らしていたとき、私も家賃を延滞することが度々ありました。
その頃は、大家さんへの振り込みか、手渡しでしたが、なかなか難しい状況だったと記憶しています。
南米で暮らすようになり、とにかく家賃と食費の確保を最優先にし、それでも最初の5年間はとても貧しかったです。幸い、支払いに遅れることはありませんでしたが、月の生活費の合計は17,000円位で日本の価値にかえるとおよそ50,000円ちょっとでしょうか。
それでも、生活保護のようなものはない国ですが、あっても受給したいとは思いませんでした。
私の偏見でしょうが、主観的には似た認識をもっているのかもしれないです。懐かしい感情がよみがえりました。ありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきまして、ありがとうございます。
南米で暮らしているというのが羨ましいです。
私は何年か前、本当に色々と嫌気がさしました。
楽しそうな東南アジアに住みたいと思い、
面接も受けて採用もされました。
自分に対していろんな言い訳をして結局、
勇気がなくて行けませんでした。
少し後悔しています。
南米がどんな所かわかりませんが、
ビールが美味しそうで羨ましいです。
編集済
異業種のリアルな話はすごく面白いです。私も仕事で、たびたび困った人に遭遇します。当方に実害がなければ淡々と対応するだけですね。もし良かったら「診察室のトホホホホ」も読んでみてください
作者からの返信
お読みいただきまして、ありがとうございます。
いま拝読させていただいておりました。
現代医学ではお医者さんの認識として『HIVは慢性疾患でしかない』という記述に、いきなり衝撃を受けました。
そうなんですね。
やはり、外野(素人)と実務を担当する現場の意見・認識(HIVの場合は研究者とかも含めて現場なのかもしれませんが)は、相当程度ズレるものなのだなあと、勉強になりました。