応援コメント

閑話9」への応援コメント

  • ――……勇者なんぞに、くれてやるものか。

    !?!!!?!ブラッド君!!(色々込めた叫び)

    まず言いたいことは「何もなければこない」についてだけどブラッド君、君がいるからくるよ!!支配しようとバレても斜め切り揉みライダーキックで君に逃げずに突撃すると思う!南極か北極のペンギンみたいに!!(なんでも二足歩行だから仲間かと思って無警戒に近くに来るらしい)

    知識に関しては考えなしなのは確かだけどファンタジーで魔王でボッチだから…あと異文化コミュニケーション楽しいし、是非も無いよね!

    作者からの返信

    「別に下僕一人どうでもいいが敵(勇者)に取られるのは癪」なんですよ!

    当初は二人の間だけで話が完結してたので、知識周りの警戒心ユルユルなのかもしれないですね……。
    あと瑠璃は用事無くても普通に来ますし、なんかあったら止めますね。でもこの日は来ないのでブラッド君は空腹のまま普通に瑠璃を待ちます。

    ……お返事してて自分達の行動に疑問は無いんだろうかと思いました。(疑問は無いです)

  • 影蛇ちゃんたちかわいい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    影蛇たちも苦労してるんです。(心労)

  • なにより。 ほう、なにより。
    もっと見つめてやってください。蛇の皆さん!
    しかし名前のない蛇さん達もだいぶ主人へのツッコミ心を覚えて……

    作者からの返信

    なによりです。
    「別に下僕一人どうでもいいが敵(勇者)に取られるのは癪」みたいな感じです。あくまで対象は勇者ですね。(おや?影蛇たちの様子が……?)
    瑠璃が関わると主の思考が明後日に飛ぶ、みたいなことを学習してきたのかもしれないですね……。