応援コメント

第33話 資料編 あまりにも美しいバンドたち」への応援コメント

  • まともに聴いた事あるのACIDMANしかなくて、今ちょっと恥ずかしいです。
    でも、こんなにも知らない名曲があるのって、なんだかわくわくします。まだこんなにも出会えるんだ! って前向きになれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    音楽はひとりひとりの心に必要な曲がその時々に寄り添うもののように思います。この曲たちはわたしにとっての青春であったり、今でもわたしを支えてくれたりする曲です。シーチさんご自身にもそういう曲があることでしょう。
    実はわたしもこの間からamazarashiやthe pillows の動画を見たりしていました。曲もですけれどもamazarashiの動画の世界にとても惹かれました。それこそわたしの知らなかった世界です。
    小説や音楽やエンターテイメントがわたしたちの伴走者でいてくれることがとても嬉しく感じられます。


  • 最高に面白かったです……!

    作者からの返信

    素敵なレビューまでいただき、本当にありがとうございます。わたし自身この小説を書いているときに心の中にガンガンロックを鳴らしていました。今も仕事したり介護したりする時に心でロックを鳴らしています。そしてこの主人公たちが本当に実在のバンドだったら、と妄想したりもしています。まだまだこの子たちに演奏させたい気持ちがわたしにもあります。これからもロックしましょう!