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2023年2月11日 16:07 編集済
あ、「1832年(ライヒシュタッと公の〜」なんて、ちょっと可愛い感じな誤字がありますね。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました!何でこんな大事なところでやらかしますかね、私……。おかげさまで助かりました!本編終了までお付き合い頂き、ありがとうございました。このようなお話は、人さまにはあまりお勧めできないのではないか……ずっとそんな気がしていました。ですので、読み始めて頂いた時点では、申し訳なさにさいなまれて、自分が悪人になった気がしたものです。毎回、イタリアや歴史に詳しい司之々さんだからこその鋭いコメントを拝見し、このお話は、ふさわしい方に巡り合ったのだな、と、とても幸せです。この後、ライヒシュタット公とアシュラを含め、登場人物のその後が述べられています。ご興味があったら、ぜひ、ご覧になって下さい。
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あ、「1832年(ライヒシュタッと公の〜」なんて、ちょっと可愛い感じな誤字がありますね。
作者からの返信
誤字報告、ありがとうございました!
何でこんな大事なところでやらかしますかね、私……。おかげさまで助かりました!
本編終了までお付き合い頂き、ありがとうございました。
このようなお話は、人さまにはあまりお勧めできないのではないか……ずっとそんな気がしていました。ですので、読み始めて頂いた時点では、申し訳なさにさいなまれて、自分が悪人になった気がしたものです。
毎回、イタリアや歴史に詳しい司之々さんだからこその鋭いコメントを拝見し、このお話は、ふさわしい方に巡り合ったのだな、と、とても幸せです。
この後、ライヒシュタット公とアシュラを含め、登場人物のその後が述べられています。ご興味があったら、ぜひ、ご覧になって下さい。