応援コメント

ゾフィー大公妃への花束」への応援コメント

  • 白い花束を送ったのは誰か?わからなかったです😅

    作者からの返信

    それはまあ、もう少し先に……多分……。
    ぴったり合った花言葉を探すのに苦労しました。あと、オーストリアにある花なのかどうか、とか。もう少し、気の利いた花言葉が欲しかったのですが、知識不足で。雑学って大切ですね!

    応援、コメント、本当にありがとうございます!

  • 迂闊なレオポルドさんのポリティカルに対する、アシュラのフォローが素敵でした。
    どんな窮地でも、希望を示し続けるのは、大切なことですよね……!

    そしてバロネス・ストゥムフィーダーも有能!
    厄介なイケメンのヴァーサ公、まだまだヤる気ですか(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。お褒め頂いて嬉しいです。

    ライヒシュタット公は、体調がひどく悪くなってから、しきりと、この銃の事故を気にしていたそうです。彼がフェルディナンド大公を故意に銃撃したとは、私にもどうしても思えなかったので(誰も疑っていませんが)、キツネ狩りでのアシュラの災難からのエピソードを仕込んでみました。せめて、ライヒシュタット公の御霊が慰められたらという意図ですが、お目に止めて頂けて、本当に嬉しいです。

    バロネス・ストゥムフィーダーは、なにしろ、おばさんですから(実際はどうか知りませんが)。おばさん、最強! の精神で、これからもゾフィー母子を守っていってほしいものです。

    ヴァーサ公は、ですねえ。ここは、火のない所に煙を立てまくった私が悪いというか……。さもないと、フランソワの方へけしかけてしまいそうでしたので (*^^*)

    この辺りは説明が多くなってしまってつまらないのではないかと思っていたのですが、私の意図を本当に丁寧に汲み取って頂けて、とてもとても嬉しいです。
    お読み頂けるだけで幸せなのに、感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

  • フランソワのことだから、やったとしてもこの程度だったのでしょうねえ……

    作者からの返信

    ありがとうございます、ぎりぎりのフィクションです。

    ゾフィー大公妃とライヒシュタット公が仲が良かったのは事実らしいのですが、具体的にどんなことがあったのか、お互いにどんな気持ちを抱いていたのかまでは、伝わっていません。お互いが、お互いのガーデナー(守護者)だったのかなあ、と、想像してみました。相手がとても大切だという感じの、場合によっては、恋愛に発展しそうな……。しかし、フランソワですからね。プロケシュの手を握って、愛を告白しちゃった……。

    花の好きな祖父の皇帝の薫陶を得た彼のことですから、花をモチーフに、それっぽく演出してみました。ライヒシュタット公への、せりもも、渾身のサービスです……。

    明日も、宮廷恋愛(?)、頑張ってみます。どうか、お楽しみ頂けますように……。