せりももさん、ついに……
作者からの返信
不完全燃焼……。モルと画家じゃあねえ。
大丈夫です。最後まで、気を確かに持って、腐りません。そうでないと、本物のライヒシュタット公に申し訳ないというか、彼のファンに殺されます。私も、死んでから、彼に合わせる顔がありません。
もろもろ片付いてから、こっそりと……。この際、需要は、関係ありません。萌えです! 彼ほどの逸材はありません!!
めんどうなお話もあったのに、ここまでお読み下さって、本当に、ありがとうございます。
敷くべき伏線も、残す所、あとひとつ。すでに敷き終えた伏線と合わせ、うまく回収できますように。ものすごいロングパスもあって、自分が心配になってき……いえ、頑張りますので、どうぞどうぞ、よろしくお付き合い下さい。
調べてますね😊
作者からの返信
歴史小説は調べすぎてはいけないと言われます。
けれど私の小説を読んでくださる方に、何かひとつでも付加価値をおつけしたいと、そういう気持ちで書いています。
読んで頂くということは、その方のお時間を頂戴してしまうわけですから。時間を貰うとは、命を貰うことだと、誰かが言っていました。
本当にありがたいことだと思います。私は素人です。それなのに読んで下さる方に、少しでもお礼がしたいのです。