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2023年5月1日 05:26
これは恐らくプリンスへのせりもも様の愛と感じました😊
作者からの返信
どちらかというと、私の愛ではなく、この場にいた人たちの愛です。ライヒシュタット公をなんとか檻の外へ出したいと思っている人は、当時もいました。ここに集まった(集めた)人たちもそうだったのではないかと、推測しています。私に関していえば、客観的描写に努めているつもりです。さもないと、この後のあれやこれやが言い訳できません(ネタバレ防止のため、口にチャックです)。いつも応援、コメント、ほんとうにありがとうございます。
2019年9月6日 21:16
劇の一場面、という感が深く。
全くの虚構でもないのです。この次の、「アレネンバーグ城の密談 4」で、嘘と史実の境を、ご説明致します。もしよろしかったら、後書きまで、お目通し下さい。よく知られているお話なら、嘘をしれっと並べ立てて終わりにするのですが。革命と革命の間のこの時代は、日本ではあまり話題にならないので、蛇足がつき、お読みになっていて煩わしいかな、と、申し訳ないです。ちなみに、ここでのお話は、伏線になっていたりします。もちろん、史実に即してお話を勧めますが、ライヒシュタット公を、運命に翻弄されただけの可哀想な人、だけでは、終わりにしたくないのです。
これは恐らくプリンスへの
せりもも様の愛と感じました😊
作者からの返信
どちらかというと、私の愛ではなく、この場にいた人たちの愛です。ライヒシュタット公をなんとか檻の外へ出したいと思っている人は、当時もいました。ここに集まった(集めた)人たちもそうだったのではないかと、推測しています。
私に関していえば、客観的描写に努めているつもりです。さもないと、この後のあれやこれやが言い訳できません(ネタバレ防止のため、口にチャックです)。
いつも応援、コメント、ほんとうにありがとうございます。