応援コメント

またしてもウィーン」への応援コメント

  • 飛び立たない主人公

    せりもも様はここは苦しまれました?

    作者からの返信

    この小説の肝は、客観性です。苦しんだのは、ライヒシュタット公本人です。

    そういう風に、書いてきたつもりですが、いかがでしょうか。


    返信、遅れて申し訳ありません。どうしていつもこの仕事はこんなにスケジュールがきついの!? ってやつが、また舞い込んできたものですから。

    いつも応援、コメント、本当にありがとうございます。

  • ディ先生……親友の息子だからってさんざんないいようですな……
    クーラーが壊れてほんとに暑くて酷い湿気の下宿から帰省して、涼しい実家で読ませてもらってます。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    クーラーが壊れてるって……それは、危険ですよ! ぜひぜひ、直してもらわないといけません。大家さんか管理会社か……言えば、直してくれるはずです。夏休みが終わっても、9月の終わり頃までは暑いので、ご実家から、電話を掛けてごらんになったら、いかがでしょうか。


    グスタフは、言われても仕方がない気がします。父のナイペルクの、勇敢で優雅な面は受け継がず、放蕩者で、いい加減な側面ばかりを受け継いでしまったようです。ウィーンの、若者の集う悪所も、よく知っていたようですし。出世もしなかったとみえて、大尉とか少佐とかの称号ももらっていません。
    出世が全てではないです。ですが、ライヒシュタット公を悪所へ案内したかもしれないとなると、話は変わってきます……。

    こちらこそ、いつも、本当にありがとうございます。おかげさまで、ここまで進んでまいりました。書きたいことを書かせて頂いて、しかも読んで頂けて、その上、ご感想まで頂けて、私はとても幸せです。
    下書きは、もう後少しです……。でも、完結させたくない……。