このエピソードを読む
2023年3月14日 07:29
調べてますねえ^ ^せりもも様の真骨頂です^ ^
作者からの返信
ここは、ことさらに調べていることを強調しました。特にプロケシュの "a gay likeable officer" は、私は他でBL小説を書いているので、偏った見方をしているわけではないよ、プロケシュの意見だよ、という意味で、是非ともお断りが必要だと考えた次第でして。BL小説は、本当に迷っています。このまま残しておいたら絶対、歴史小説との繋がりが取り沙汰されるだろうなあ(いいえ! 両者は無関係です! BLはフィクションですから! と、一応断言しておきます)、と憂えつつ、止められないんですねえ、これが。ま、不人気ゆえ、両方読んで下さる奇特な方は殆どおられないだろうと、安心しきってはおりますが。そういうわけで、お褒め頂き、ちょっとくすぐったいです。いつも本当にありがとうございます。大きな励みを頂いております。
2019年6月15日 19:47
プロケシュに対するフランソワのセリフ、デートじゃないんだからさあ……でも多分、言ったんですよね?
えーと、プロケシュを副官に、というのは、二人の間の約束でした。二人だけのひ・み・つ! と捉えれば、いくらでもいじれそうだったけど、ぐっと我慢して、ですね……「ママ・キュー。フランスの……」で、馬脚が現れてますね。麗しいフランソワの口にセリフを押し込むのも、作者の楽しみの一つでございます(開き直ってます)。あー、バレてしまった。やはり飛蝗さん、鋭いです。以後、また、女の子が出てきますので、どうかお許しを。いつも本当に、ありがとうございます!!
調べてますねえ^ ^
せりもも様の真骨頂です^ ^
作者からの返信
ここは、ことさらに調べていることを強調しました。特にプロケシュの "a gay likeable officer" は、私は他でBL小説を書いているので、偏った見方をしているわけではないよ、プロケシュの意見だよ、という意味で、是非ともお断りが必要だと考えた次第でして。
BL小説は、本当に迷っています。このまま残しておいたら絶対、歴史小説との繋がりが取り沙汰されるだろうなあ(いいえ! 両者は無関係です! BLはフィクションですから! と、一応断言しておきます)、と憂えつつ、止められないんですねえ、これが。ま、不人気ゆえ、両方読んで下さる奇特な方は殆どおられないだろうと、安心しきってはおりますが。
そういうわけで、お褒め頂き、ちょっとくすぐったいです。
いつも本当にありがとうございます。大きな励みを頂いております。