エオリア、切ないですね……と思ったのですが、妙に理解が早いところなど、素質を感じます。
アシュラの独り合点ムーヴも可笑しかったですが、エオリアも同じことやり返してますね(笑)
大丈夫……守るものが同じなら、戦友になれます!
この当時のポーランド独立運動は、少し関係する物語を読んだことがあるので、個人的に盛り上がりました。
作者からの返信
改めて読み返してみて、確かにエオリアは、フランソワの気持ちがわかりすぎてる! と気が付きました。というか、フランソワの気持ちを理解するまでの心理描写がおいしいところなのに、ストーリーに気を取られすぎて、すっぽかしてしまってる!
ご指摘、ありがとうございました。今すぐにでも、加筆修正したいです。これは、一話分は確実に必要ですね! 失敗しないように、時間のある時に、丁寧に書き込んでいきたいと思います。
これは私の反省なのですが、戦闘シーンに迫力がありませんね……。司之々さんの作品を拝読して、改めて自分の文章を読み直してみると、そこがとても気になりました。臨場感がなく、ただの殺し合いになってる……。
ポーランドの独立運動の物語、「ナポレオン2世、万歳」の声は、きっと、引用されていなかったでしょうね……。
有意義なご指摘、およびコメント、ありがとうございます。アシュラとエオリア、架空の二人への応援、とても心強いです。心から感謝申し上げます。
悲しい恋です アシュラ(^^;)
作者からの返信
アシュラの悲恋? を演出したのは私だと思うと……。しかも、恋人をプリンスに譲ったと思っていたのですから、もう……。
自分のオリジナル・キャラクターに、別に恨みはないのですが、なぜかこういう話になってしまいました。冷酷な作者と、どうぞお見限りなく。
いつも応援、コメント、本当にありがとうございます!