応援コメント

ローマ王と、ボート」への応援コメント

  • 確かボートの漕ぎ方を教える約束でした
    そして淡い恋も終わりましたね
    フランツはふったことも知らないけど^ ^

    作者からの返信

    そうなんです。自分がフったことを、ご存じない……そもそも、憧れの対象であるだけ……。こうした恋は、きっと幾つもあったと思います。そしてエオリアもまた、フられたという事実を右斜め上45度にから見下ろし、たくましく前進していきます。かわいそうなのは、フランソワに恋人を譲ったつもりのアシュラです。

    エオリアもアシュラも架空の人物なので、好き勝手書いてます。どうぞお許しを。

    いつも応援、コメント、心から感謝申し上げます。

  • 中間テストにつきご無沙汰していました、しばらく見ない間にフランソワ……随分立派になったもので……

    作者からの返信

    大学も、中間テストがあるんですか! 大変ですねえ。ま、若いうちの苦労は、買ってでもしろと言いますからね……。でも……ご同情申し上げます。

    エオリアは実在しないので、今回は、全てフィクションです。ただ、ライヒシュタット公が亡くなって、数十年もの間、「私はライヒシュタット公の隠し子です」と言ってくる人が絶えなかったといいますので、もしかしたら、庶民の女の子との噂があったのかもしれません(古い小説で、そんなのがありました)。普通の女の子の、彼への恋心を書くのは、楽しかったです。つい、アシュラが、メインキャラだったことを忘れてしまいました。

    お読み下さってありがとうございます。気晴らしにでもして頂ければ、本当に、嬉しいです。しばらくは、明るいお話が続きますので、どうか、お楽しみ頂けますように。