応援コメント

ずっとあなたを」への応援コメント

  • 新年に相応しい夢のある話です

    今年も宜しくお願いします😃

    作者からの返信

    プリンスが、胸襟を開いてくれたのを感じた……

    この一文を、生き生きと蘇らせると為の一話でした。

    こちらこそ、本年もどうかよろしくお願い申し上げます。

  • うーん……にしてもフランソワ、偉く直接的な表現を多用するじゃないか……

    作者からの返信

    王子様に会ったんです。帰り際、いきなり手を握られ、あなたのことはずっと前から知っていたなどと、思わせぶりなことを囁かれ……。あれは夢だと思っていたら、次の朝、お城から(多分馬車の)お迎えが来たんです。
    ……なんでそれが、男なんだ!!!
    って話ですよ。
    私は、ですね。あっちこっちで、殿下の恋人探しを、ですね……(涙)。

    ですが、このシーンは、私が書きたかった場面のひとつです。あえて脚色しなかったのは、その方が、ライヒシュタット公の孤独、父への思慕が、ストレートに伝わると思ったからです。なんといっても、ここの視点人物・プロケシュは、もう一方の当事者ですから。

    それにしても、ウィーンには、そんなにも、ナポレオンの擁護者がいなかったんですね……。


    いつも、本当にありがとうございます!!