こわいよー
こわいよー
話変わって今日受けてきた大学の世界史、二月革命あたりの歴史が出まして、メッテルニヒが出てきました
メインはイタリア史でしたが、すんなりメッテルニヒの択を消せたのはほんとにせりももさんの御蔭です
作者からの返信
おお! 良かったです、お役に立てて! 悪役のメッテルニヒですが、まさかそんな風にお役に立てるとは!
イタリアは、このお話では、オーストリア軍にカルボナリが弾圧されて、リソルジメント(再興、というか、統一運動ですね。後のファシズムのナショナリズムとは違って、純粋にイタリア統一を願った動きです)が、一時中断した辺りで終わると思います……。
というか、今日、大切な試験だったにも関わらず、昨日、お読み頂けたわけですね。ご感想まで……。
大事な時間を、ありがとうございました。ご成功を、心から、お祈りしています。梅の花が咲いてましたので、春は近いと思います!!
面白いでしょう!
化けの皮を思いっきり剥がしました(^^)
作者からの返信
ミステリ風の展開はここまでです。
どうでしょうか。強引ではなかったですか? メッテルニヒを悪役に据えてしまって、後悔がないといえば嘘になりますが、実際のところ、ライヒシュタット公をウィーン王室から出さなかった罪は大きいと思います。
ここから先は、わりと歴史風になる、といいなあ、な展開です。web小説で、エンタメジャンルとの境を探りながら参りますので、歴史小説を読み慣れていらっしゃる方には違和感があると思いますが、よろしかったらお付き合い下さい。
お読みくださり、応援、コメントも、本当にありがとうございます。