いっそ死にたがりにも見えてきそうな台詞ばかり吐いて、でも「知らない」だけ……フランソワ……
因みにナポレオンの戴冠式に関しては世界史の先生が世界史美術に関してかなり教えてくれていたのでカモでした
ダヴィドはあの時代のフランスでなかなかエグい立ち回りをしてた人でね、とか、余談に見えて点に関わる話をしてくれるいい先生です
作者からの返信
予感があったのかな、と思います。体もそろそろ、しんどい時があったでしょうし。そう思うと、もう、いたたまれないです……。
素晴らしい先生に恵まれて、良かったですね! 褒め言葉にならないかもしれませんが、ディートリヒシュタイン先生みたいな。
あ。「マラーの死」を描いた画家でしたか(今、調べました)! この絵、去年、日本に来たの、観ました! でも、画家にまでは、全然、注意が行きませんでした……
(´-﹏-`;)
こうしたことをアドバンテージにできるのも、飛蝗さんの実力のうちです。あと少し、どうか、頑張って下さい! 応援しています!!
ディ先生は実際はフランツに愛情があったのでしょうか?
分からなくなりました
作者からの返信
小説ですので、その辺りは、読み手の方に判断頂ければよろしいかと。
私はディートリヒシュタイン先生をいじってしまいまして、そこは反省しています。けれど次に機会があったら、また同じことをすると思います。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。応援、コメント、心から感謝申し上げます。