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2022年12月11日 15:36
全てが興味深く面白かったですが史実はどこまでか知りたい最後のお婆さんの言葉は本当❓
作者からの返信
「ライヒシュタット」という名前への感想ですね? これは、2章「母と過ごす夏2」にもご紹介していますが、母方の祖父であるオーストリア皇帝が、「ライヒシュタット公」の身分と名前を授けたと伝え聞いた時の、レティシアの言葉です。アシュラは架空の人物なので、アレンジして再掲しました。ただ、出典が……。ゆうべからあっちこっちひっくり返しているのですが、見当たりません。電子書籍の検索で出てこないので、どうやら、紙の本から引っ張ってきたらしいです。もしかしたら、図書館の本だったのかもしれません。あいまいで申し訳ないです。若干言葉のニュアンスは変わっているかもしれませんが、レティシアが、母方の祖父が、自分の孫に与えた名前に不満だったことは間違いありません。
2019年1月25日 16:32
教皇やさしい……やっぱナポレオンクソ野郎……
教皇領を取り上げられ、監禁されても、教皇が優しく、温厚だった為に、周囲の怒りは大きかったようです。それでも、ナポレオンの家族を助け、セント・ヘレナに司祭を派遣した……。教皇とナポレオンの間には、大陸封鎖と対英のいざこざだけではない、何かがあったような気がします。教皇が、ナポレオンの立場を思いやるような? よもや、ナポレオンの人徳だとは、思いたくないのですが。あと、腐方面も、違うと思います……。
全てが興味深く面白かったですが史実はどこまでか知りたい
最後のお婆さんの言葉は本当❓
作者からの返信
「ライヒシュタット」という名前への感想ですね? これは、2章「母と過ごす夏2」にもご紹介していますが、母方の祖父であるオーストリア皇帝が、「ライヒシュタット公」の身分と名前を授けたと伝え聞いた時の、レティシアの言葉です。アシュラは架空の人物なので、アレンジして再掲しました。
ただ、出典が……。ゆうべからあっちこっちひっくり返しているのですが、見当たりません。電子書籍の検索で出てこないので、どうやら、紙の本から引っ張ってきたらしいです。もしかしたら、図書館の本だったのかもしれません。
あいまいで申し訳ないです。若干言葉のニュアンスは変わっているかもしれませんが、レティシアが、母方の祖父が、自分の孫に与えた名前に不満だったことは間違いありません。