応援コメント

ナポレオンの母」への応援コメント

  • 全てが興味深く面白かったですが史実はどこまでか知りたい

    最後のお婆さんの言葉は本当❓

    作者からの返信

    「ライヒシュタット」という名前への感想ですね? これは、2章「母と過ごす夏2」にもご紹介していますが、母方の祖父であるオーストリア皇帝が、「ライヒシュタット公」の身分と名前を授けたと伝え聞いた時の、レティシアの言葉です。アシュラは架空の人物なので、アレンジして再掲しました。

    ただ、出典が……。ゆうべからあっちこっちひっくり返しているのですが、見当たりません。電子書籍の検索で出てこないので、どうやら、紙の本から引っ張ってきたらしいです。もしかしたら、図書館の本だったのかもしれません。

    あいまいで申し訳ないです。若干言葉のニュアンスは変わっているかもしれませんが、レティシアが、母方の祖父が、自分の孫に与えた名前に不満だったことは間違いありません。

    編集済
  • 教皇やさしい……やっぱナポレオンクソ野郎……

    作者からの返信

    教皇領を取り上げられ、監禁されても、教皇が優しく、温厚だった為に、周囲の怒りは大きかったようです。

    それでも、ナポレオンの家族を助け、セント・ヘレナに司祭を派遣した……。教皇とナポレオンの間には、大陸封鎖と対英のいざこざだけではない、何かがあったような気がします。教皇が、ナポレオンの立場を思いやるような? よもや、ナポレオンの人徳だとは、思いたくないのですが。あと、腐方面も、違うと思います……。